27Oct
いよいよポケモンが完全新規タイトルとして帰ってきましたよ〜。
しかもそれに先立って体験版が無料で配信ときたら、過去にプレイ日記を書いてきた身としてはやらねばなるまい。
>ポケモンXY プレイ日記はコチラ
ということで、ニンテンンドー3DSソフト『ポケットモンスター サン・ムーン体験版』プレイ日記がスタート！
プレイ日記のときは極力事前情報を入れないようにしているので、このプレイ日記が次回で終わってしまうのか10回以上続くのは未知数ですが、気が向いたら最後までお付き合いくださいませ。
体験版のわりに容量がすごく多いです。
ということは中身もぎっしりという証拠！
でも容量が多いせいで、仕事の時間になってここでタイムアップ…。
ごちそうを前にしてお預けを食らった犬のようにプルプルしながら仕事へ行ってきます！
はい！ここからは仕事から戻ってきてのプレイとなります。
体験版だからか、オープニングのムービーもなければ、タイトル画面もなくスタートしちゃいました。
今は名前もつけられず、「サン」というのが主人公みたいです。
ふむふむ、舞台はアローラ地方…とな。
スタート地点はここ「ハウオリシティ」。
明らかに南国って感じで、今までと雰囲気が全然違いますね〜。
こ、これが今回のママ!?
ママまで完全に南国テイストになっとるー！
あいさつがアローラってことは、アロハーに近い感じだから、今回の舞台のモデルはハワイってことかな？
でもハワイだけだと舞台としては狭すぎるし…こういう考察も楽しい。
手持ちのポケモンを見てみると、いきなりレベル36のゲッコウガが！
さらに元の持ち主はサトシ！
最初から至れり尽くせりですな〜。
友達もいい感じに焼けております。
私も元は地黒で、部活をやっていた頃は真っ黒だったから、変な親近感があるね。
最近のポケモンは知的な感じの友達が多かったせいか、全てが新鮮に感じます。
ママが出てきて、友達が出てきて、さらに敵にからまれました。
この間、1〜2分。
体験版は展開が早くて、気持ちがついていかない…。
スカル団の動きがラッパーな感じで若干イラッっとしますな（笑）
つい先日までプレイしていた「ペルソナ5」のボスもラッパーの動きをしていたし、最近はこれが流行ってるのだろうか…。
戦闘のコマンド画面は一新されましたね。
今まではコマンドだけで画面が埋まっていたのが、今作はお互いの配置も表示されてます。
一瞬でスカル団を片付けて、友達のハウとともにポケモンセンターへ。
一番お世話になる施設ですし、しっかりあいさつをしないと…って、ポケモンセンターのお姉さんが長身に。
個人的にはSDキャラっぽいほうが良かったなぁ。
ハウに色々案内されていると、今度は胸板オープンのちゃらい人にからまれ…と思ったら今作のポケモン博士でした！
というところで、今回はここまで〜。
サンはこの南国でどういう旅をするんだろう…そしてこの胸板オープン博士とどう関わっていくのだろう。
次回へ続く！
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