5Feb
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第15回目でございます。
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前回から始まった第2章リムルダール編、毒消し草の開発に成功したところで、この地では最初の竜王軍が襲来!
上の画像を見てもらうと分かりますが、前回から町のレイアウトががらりと変わっております。
メルキドの時と同様、外壁をぐるっと作って各部屋を作ったり拡張したり…やっぱりこの作業がすごく楽しい!
そのおかげで、壁を破壊する力がない最初のドロルたちは外でうねうねするのみ。
こちらも罠などがないため、結局外に出て戦うしかないんですけどネ。
むしろ外壁に群がるドロルの群れを眺めていたせいで、ドロルだらけになってしまって苦戦するハメに…。
地味に死にかけながらもなんとか勝利!
これによりさっそく次なるエリアへ行くための旅の扉・青をゲット〜。
メルキド編では、いつもならここで新たな住人がかけつけてくるんですが、ここでは新たな病人が二人増えました…。
話の展開が暗いよ!
さっそく病室で寝かせることに。
私が持っていないアイテムばかりが必要で、いまのところなすすべ無し…。
ふむ、ここのボスはヘルコンドルかぁ。
空を飛ぶモンスターってだけで、ボス戦は面倒くさそうな予感。
まずはマヒでビリビリしている病人もいるということで、次はマヒを直す薬の素材集めに向かいます。
ドラクエでマヒを直すといえば「まんげつそう」とかかな?
話は暗いですがやっぱり新エリアに行けるのは楽しみ!
新しい世界へレッツゴー!と新エリアに来てみると、目の前にまたもや病人が…。
せっかくテンション上げてきたのに出鼻をくじかれてしまった。
ああああああああ。
もう病室がひどいことに。
ベッド4つで足りるか不安にあんってきました…。
苦しむセリフがずっと表示されるのもやめてぇ!
さて新エリアはうってかわって緑豊かなエリア。
もちろん薄暗い雰囲気は継続してますが、毒の沼地だらけの場所よりはずっとマシですな。
また病人!?
探索を楽しみたいのに、今日はいたるところで倒れている病人を連れて帰る作業しかしてないよう。
そしてこのエリアで厄介なのが、周りに咲いているオレンジの花。
これにさわるとマヒ状態になってしまって、ランダムで動けなくなる面倒な状態異常です。
こここ この花… ややや やばい…べ。
病人をかつぐ作業もこなれた感じになってきました。
これにより、早くも病室は患者さんでいっぱいに。
病室を拡張しておいて正解だったかも。
病人は人間だけにとどまらず、モンスターにまで被害がひろまっております。
さすがにこのリリパットをかついでいくことにはならかったけど、いずれマヒの薬が完成したら分けてあげなくちゃ!
マヒ状態になる攻撃をしかけてくるモンスター「キャタピラー」が元凶みたいです。
奥に見える穴は嫌な予感しかしない…。
同じ目的でやってきたリリパットも戦力にならなさそうだし。
前回の巨大ドロルも気持ち悪かったですが、今回はもっといやあああぁぁぁ!!
巣穴からうじゃうじゃ湧き続けるキャタピラーに心折られながら、なんとか親玉の巨大キャタピラーも倒して、マヒの病気対策はこれで進展しそうです。
というところで今回はここまで〜。
すでに何回か書いてますが、リムルダール編は全体的に重すぎておもしろく書けるネタがないっス…。
住人もいい具合につっこめる人いないし…第2章は早く終わらせたいなぁ(日記のネタ的に)。
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コメント
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うっ。
仰向けになるなああ!