22Jul
優柔不断なニュートラル人生を歩む男 とみこじ(@tomikojix)です |^・ω・)/
ニンテンドー3DSソフト「真・女神転生4」プレイ日記、第40回目です!(真・女神転生4 プレイ日記 第39回はコチラ!)
日記38回以降はネタバレ解禁となっておりますので、閲覧にはご注意ください。
【前回までのあらすじ】
いよいよカオスとロウのルート分岐が発生し、今回はカオスルートにすすむことにした主人公。
まずはガイア教団のボス・ユリコに会いに築地本願寺へ向かうことに…。
さて、この日記も40回を突破しました〜!
8月には終わるだろーとか思ってたんですが、このペースじゃとうてい無理そうです(;´Д`)
では前回の続きで、築地本願寺にやってまいりました。
もういきなりガイア教団の同胞として、歓迎されちゃいました。
まだ味方になるなんて言ってないんですけど…。
もうユリコは人間の姿を維持しようともせずに、最初からリリスモード(←勝手に命名)でお出迎え。
そしていきなり一緒に「市ヶ谷駐屯地」へ行こうなどとおっしゃります。
市ヶ谷駐屯地は、今も防衛省がある場所ですな。
昔の職場の近くだったから、そこそこエリアの知識はありますぜ。
ちょ…、いきなりどでかい話なってきました!
どういう仕組みか分かりませんが、発電炉を使って魔界のゲートを開くと!?
こっちのルートもなかなか危険な感じになってきたな…。
まぁ、たしかに力あるものしか生き残れない世界ではありますけども。
もしくは天使によって完全に管理されるロウルートか…。
ひとまず今回はこのままカオスルートを突き進むしかない!
なんかすごシャレた依頼文だけど、そこまで簡単とも言えない気が。
いよいよ世紀末的ヒャッハー!な展開になりつつあります。
このままいくとモヒカン野郎とかが跋扈する世界に!?
「必殺の霊的国防兵器」…なんかすごいネーミングセンスだけど、とにかくすごそうなイメージ。
要するに強い悪魔ってことですよね?
そういえば人質にされていた先輩サムライはどうしたのかなと六本木ヒルズへ来てみると、無事解放されたみたいです。
解放というより、殺す価値すらなくて放置されただけっぽいですけどね。
どうやら阿修羅会も総出で市ヶ谷駐屯地に向かったらしく、ガイア教団との決戦がまさにそこで行われるって感じです。
なんかいろんな人がこの「必殺の霊的国防兵器」という単語使うんですけど(笑)。
阿修羅会はそんなにこのネーミングをプッシュしたいのだろうか。
まずは前哨戦!という感じで、千駄ヶ谷にて阿修羅会の人間が立ちはだかってきました。
しかも召喚したのは、以前戦った(日記第28回参照)義を感じる熱い悪魔・コウガサブロウではないですか!
どうやら本人の意志ではなく操られている模様。
だって以前は阿修羅会と敵対していたもんねぇ。
でもたいして強くなく、弱点のブフ系で攻めたらあっさり撃沈。
そして倒したことで自我が戻ったらしく、お礼を言われて昇天されました。
彼は是非合体で仲間にしたい!
え?
コウガサブロウガが「必殺の霊的国防兵器」だったの…?
もっと凶悪なスルトとかモトあたりが出てくるかと…。
ということは、あとは市ヶ谷駐屯地まで障害はナシ!って感じですな。
ほい、今回はここまで〜。
次回は阿修羅会対ガイア教団の決戦!になるのかな?
ではでは〜(。・ω・)ノ゙
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