20Jul
優柔不断なニュートラル人生を歩む男 とみこじ（@tomikojix）です |^・ω・)/
ニンテンドー3DSソフト「真・女神転生4」プレイ日記、第39回目です！（真・女神転生4 プレイ日記 第38回はコチラ！）
日記38回以降はネタバレ解禁となっておりますので、閲覧にはご注意ください。
【前回までのあらすじ】
修道院の真の姿「然る御方」達との謁見によってさまざまな真実が明らかになってきました。
修道院側（ロウルート）のヨナタンに与するか、ガイア教団の考え（カオスルート）に賛同したワルターとともに東京へ戻るか…主人公の決断はいかに!?
ヨナタンとワルターが袂を分かち、それぞれが待っていると言っていた場所へ行ってみることに。
この時点ではまだルートをやり直すことができるので、うっかりそれぞれが待っている場所に行ってしまっても安心です。
実は休憩しにサムライの宿舎に戻ったらワルター側になってしまったと思って、めっちゃあせったのは秘密です(；・∀・)
こちらはヨナタン側。
今更熱い説得などはなく、どちらも一緒に行こうぜ〜的な短いお話のみ。
残念ながらどちらにも協力しないというニュートラルな選択はできないみたいです。
どちらにつくか決められないイザボーともここでお別れ。
もうちょっと決断力がありそうなキャラだと思ってたんだけどな…。
以前から話していた通り、比較的ガイア教団には好感がもてたので、今回はワルターのカオスルートにしてみました。
主にカガ対セイオウボの一件（日記24回参照）で、ガイア教団やりおる！って思ってただけなんですけどね。
せっかくなので、修道院に別れを告げようかと思って向かってみると、全然関係ないサブイベントが発生。
彼の奥方とか言ってますけど、どうやらウーゴの嫁が東京にあるワインを欲しがってるということらしい。
こっちは4大天使との謁見があったというのに…やはりウーゴは小物キャラ確定ですな。
実はこのワイン、以前東京をぶらついていたときに入手していたので、わざわざ探しに行くこともなく終了。
そしてこれを書いている現在、けっこう日数が経っていて、どこで手に入れたか憶えていないというダメ展開。
ウーゴ関連だから適当でいいや〜(´・ω・｀)
デター！この憎たらしい、表情！
もうギャビーさんはこのひとクビにしちゃっていいんじゃなかろうか。
とりあえず私は今回修道院とは反発する側になったので、これでウーゴの支配からは解放されたわけだし、まぁいいけども。
今更真顔になっても説得力ないわぁ…。
というところで、今回はここまで〜。
ガイア教団側として主人公たちはこれからどんな道を進むのか楽しみです。
ではでは〜(｡･ω･)ﾉﾞ
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね〜。
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