25Jul
優柔不断なニュートラル人生を歩む男 とみこじ(@tomikojix)です |^・ω・)/
ニンテンドー3DSソフト「真・女神転生4」プレイ日記、第41回目です!(真・女神転生4 プレイ日記 第40回はコチラ!)
日記38回以降はネタバレ解禁となっておりますので、閲覧にはご注意ください。
【前回までのあらすじ】
リリスに頼まれ魔界へのゲートを開くべく市ヶ谷駐屯地へ向かう主人公たち。
その行く手を遮るのは「必殺の霊的国防兵器」とナイスなナーミングで呼ばれる悪魔・コウガサブロウ。
彼を難なく撃破し、いよいよ市ヶ谷駐屯地へと足を踏み入れるのでした。
やってきました、市ヶ谷駐屯地!
阿修羅会が総出で守っていることもあって、それっぽい見た目の人たちがザコでも総出演です。
強くはないんですけど私よりレベルが高いせいで、エストマソードが効かず毎回戦うのが面倒…。
前回戦った「必殺の霊的国防兵器」はコウガサブロウだけではないみたいです。
市ヶ谷駐屯地内にも複数配置されているという話。
今度こそ必殺と呼べる強さなのか!?
まずは雷神ミチザネが出現!
ミチザネと聞くと、菅原道真公を真っ先に思い浮かべるけど、彼のことで合ってるのかな?
比較的地元である亀戸天神は、菅原道真を祀っているからちょっぴり親近感があったり。
あっさり倒してゴメンナサイ。
次に対するはメガテンシリーズではおなじみの知将オモイカネ!…って、なんか見た目が違う〜。
本体が脳ミソだけのイメージだったのに…。
コイツも楽勝楽勝ヾ(*´∀`*)ノ
ウヒャヒャヒャヒャ〜。
…のはずが。
調子に乗って気付くと、三途の川を渡ってました…。
主人公の属性とすごく相性が悪くて、ハマ系で毎ターン主人公死亡&マハジオダインのコンボで回復が追いつかず、かなり久々に全滅してしまいました。
さ、さすが「必殺の霊的国防兵器」やでー!
面倒なことにオモイカネ戦で相性がいい悪魔が全然いなくて、しばらく邪教の館にこもって悪魔作りに勤しみました。
そして盤石の体制でオモイカネを撃破!
タヤマはどうやってこいつらを味方にしたんだろう。
2体の「必殺の霊的国防兵器」を倒したことで奥へと続く結界が解け、その先でムービーが発生。
そして現れたのは、相変わらず悪そうなオーラをまとった阿修羅会のトップ・タヤマ。
いよいよ直接対決って感じです!
いや、何一つ良くしてもらった覚えがないんですけど…。
結局この無限発電炉ヤマトの仕組みが全然分からないまま話が進んでしまって、やや置いてけぼりな私。
なんだかんだ言って自分のことしか考えていないタヤマには、従うことはできぬ!
おとなしく「バンキシャ!」のナレーションでもやっているがいい〜。
※タヤマの中の人はTV番組「真相報道バンキシャ!」のナレーションをやっている大塚芳忠さん
タヤマが召喚した最後の必殺の霊的国防兵器は大和神話でおなじみのヤマトタケル!
タヤマに使われているくせに偉そうなことを語るので、ちくっと小言をつぶやいたら図星だったのか、激おこぷんぷん丸モードに(実際はこの選択肢を選ぶと敵の攻撃力が下がります)。
オモイカネほどは苦戦しなかったものの、体力がかなり多くて時間だけはけっこうかかりながら撃破!
ボスもいよいよ強くなってきた感じです。
さて、あとがなくなったタヤマ。
それでもまだ二手三手罠があると思いきや、急にダメダメなキャラに変貌してしまいました。
さっきまでの強気な表情はどこへ…。
やっぱりバンキシャのある日テレへ戻ったほうが…(←しつこい)。
そして魔界の扉を開くリモコンが私の手に!
おおおお押しちゃっていいのかななななな?
ぜぜぜ全然びびってなんかいねーしッ!
というところで、今回はここまで〜。
ボタンを押した先にはどんな世界が待っているのか…。
これを書いている現在もここで止めているので、さっさとこの日記を書き上げて続きをプレイしたいと思います。
ではでは〜(。・ω・)ノ゙
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね〜。
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