24Jan
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第2回目でございます。
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引き続きチュートリアルを兼ねた街づくりを進めていきます。
部屋の外壁の次は「灯り」が必要とのことで、さくっと「たいまつ」を作りました。
けっこうちゃんとした生活用品を揃えていくんですね。
たいまつっていう原始的なところがちょっと哀しいけど。
このダメダメな世界の人は物を作るという考えがなくなってしまっているんですが、私の華麗で美しい物づくり(作ったのはたいまつだけど)を披露したことにより、物を作るという概念が芽生えつつあるみたいです。
おー!
2段以上の壁と、たいまつを設置したことで部屋が完成しました!
全然たいしたことないのになんか嬉しい。
こうやって区画整理していくのか〜。
!?
!?
今日出会ったばかりの幼女と同棲…だと!?
しかも一緒の寝床の制作までおねだりされてしまった…。
ピリンちゃんは肉食系なのですね。
こ、このままだとこの日記がR18指定になってしまうので、少し自重。
ピリンちゃんとの愛の寝床を作ったことで、体力の回復と時間経過の調整ができるようになりました。
まだまだみすぼらしいけど、「町の部屋で寝る」という文明まで発展しました。
満腹度もあるみたいです。
ホントにこの世界で生活するって感じなんですね。
今までドラクエはRPGとしての目線でしかプレイしてこなかったので、こういうシステムがあることで、アレフガルドで生活してるな〜という実感が湧いてきます。
ピリン(嫁)ちゃんのおねだりは果てしなく続きます。
次は私以外の人も物づくりができるようにするため、工房を作ることに。
もらった設計図を元に、外壁から作っていきます。
ヤバイ、この作業めっちゃ楽しい!
無事完成〜♪
もっと、もっと家を作りてぇ〜(←町づくり中毒発症)
そんな欲望に釘をさされて、今度は人探しへ〜。
この地にはまだ私とピリンちゃんしかいないアダムとイブ状態なので、新たな住人を探しに初の遠出に。
ぐるっと岩場を迂回したところに生活感を感じる場所はあったものの人影がないな〜と思ったら、壁ブロックの中から声が!
というところで、今回はここまで〜。
二人の愛の巣に加わる新たな住人とはいったい!?
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