25Jan
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第3回目でございます。
前回>プレイ日記 第2回はコチラ
住人候補を探しに遠出したところで、キレイに周りを壁で塞がれてる人を発見したところからの続きです。
ドラクエという作品でうっかり住人を倒してしまうということはないと思いますが、念のため丁寧に周りの壁を崩して救出あげました。
しかし現れたのはむさいおっさん。
見た目も胡散臭いな…。
し、しまった心の声が顔に表れてしまっていたらしい…。
いやー、頼りになりそうな人を助けられてヨカッタナー。
もちろん役立たずのおっさんというわけではなく、かつての文明を記した「メルキド録」という書物の持ち主。
これを解読していくことで最終的に城塞都市メルキド復活を目指すのが、このステージの目標っぽいです。
このペースだと製品版発売までに体験版をクリアするのは無理かな…。
ドラクエの代名詞のひとつ「キメラのつばさ」制作依頼がきました!
拠点に一瞬で戻れる、遠出にはかかせないアイテムですね。
序盤にしてはなかなか強いキメラを倒して、無事にキメラの翼も作れるようになりました。
遠出からの帰宅はもちろん、敵にかこまれてピンチの時にも役立ちそう。
着々と町を開発していきますよー。
とても台所とは呼べない、貧相な料理部屋が完成。
ちょっと大きめの焚き火しかないけど、現状はこれが限界みたいです。
せめて石窯的なやつをプリーズ!
もはや私の嫁と化しつつあるピリンちゃんが、手作り料理をふるまってくれるとな!
これは期待せざるをえないっス!
いっぽう胡散臭いロロンドは料理をつくれとだだをこねる始末。
メルキド録を解読し終わるまでは我慢我慢…。
料理の素材を採取すべく、今度は水辺でキノコ狩りへ。
キノコが生えている水辺まではちょっとした遠出なので、モンスターに怯えながら夜まで採取をがんばりました。
そう、町であんな事件が起きているとも知らずに…。
うわあああああぁぁぁぁ!!!
町に戻ったらピリンちゃんとロロンドがひとつ屋根の下で寝とるー!
キノコ狩りと称して私を町から遠ざけ、浮気をする計画だったのか…ぐぬぬぬぬ。
どういうことか問い詰めようとロロンドを叩き起こしたんですが、何事もなかったかのようにキノコ料理をむさぼり始めました。
毒キノコで作るべきだったかな。
気を取り直して町の開発を再開。
ツボなんかも作れるようになってきて、少しずつ町っぽいレイアウトが出来つつあります。
今リアルでも引越しを控えているので、家具をどこに置こうかなーという楽しみがゲームとリアル両方で悩むのがすごく楽しい!
今作では敵と戦うのはあくまで素材を集める手段で、それによってレベルアップということにはならないみたいです。
主人公の育成は町を発展させること。
実際敵と戦ってみても、バトルで戦略が必要という感じではなさそうなので、引き続きコツコツ町の開発を第一に進めていきたいと思いますー。
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