18Feb
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第26回目でございます。
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まだ中盤かと思われるマイラ・ガライ編ですが、ここにきてようやく強力な装備が揃いました!
「ひかりのつるぎ」は魔法武器なので、今まで攻撃が効かなかった相手もサクサク斬れるし、「まほうのよろい」「まほうのたて」は名前の通り魔法攻撃に強いです。
一番嬉しいのは「まじんのかなづち」。
今まで壊せなかった敵の砦の城壁がぶっ壊せます!
もちろん素材としてお持ち帰りも♪
そんな敵の城壁を奪いまくった結果できあがったマイラ城塞がこちら!
うむ、いつも通りの面白みのないレイアウトが完成!
あれだけ「今回はいつもと違う立体的な村にするんだー」とか言っていたのに、結局無難なレイアウトが完成。
だってこういう形のほうが使いやすいんだもん!
複雑は作りはフリービルドモードまでとっておこう…。
さて、過去2回の襲撃で全く防げていない守りをまた新たに作り直しました。
なんてことはない、掘(温泉)でございます。
ちなみに強固な壁ブロックのため、現状のボス級でも壊せません!
そしてそこから距離を置いた高台に大砲を設置。
何回も距離を測って、ぴったり掘りのど真ん中に着弾するようにしてあります。
大砲が当たると城壁が壊れてしまうので、着弾時に城壁が壊れないように掘の広さも調整しております。
試し打ちの様子がこちら。
いい感じじゃない?
ちなみにここまでの移動の面倒も考慮して、村から線路を敷いてトロッコでの高速移動を実現!
さらに倒しそこねた敵にトドメを刺しにいけるように、掘の中心部にも線路を伸ばしてます。
さらなる罠がこの段差。
掘をかなり深く掘っているため、ここに落ちると基本的に出られないんですが、ここに救済のブロックを一段置くことにより、襲撃してきた魔物がここから出ようとします。
そう!敵が堀から出ようとここに群がってきたところに大砲の弾が降り注ぐというわけです。
大砲は飛距離の調整ができないので、この段差を使って的をしぼらせる作戦。
くっくっく…そんな防御体制が整っているとも知らずに、また竜王軍がやってきましたよぉ。
今度こそ…今度こそ見事な勝利を我が手に!
ちょっと分かりづらいですが、城門前にブリザードが群がっております。
もちろん掘によってこれ以上は進めません。
ちゅどーん!
はーっはっはっは!
見よ!ブリザードがふっとんでおるー!
ぐへ!
1体だけホークマンが堀から突破して大砲前の私を襲撃。
ま、まぁあまりに完璧だと面白みがないというもの(苦しい言い訳)。
あとはひたすら大砲を撃ち続ける簡単なお仕事。
ただ、確実に大砲の弾が毎回当たるわけではないので、倒しきるのに時間がかかって夜になってしまいました。
それでも今までの苦戦さを考えたら快勝でしょー!
ようやく戦力が整ったということで、ボスの「ようがんまじん」を倒しに行くことに。
でも旅の扉もまだ全部解放されてないし、拠点にボスが来ないという過去の経験から、これが最後じゃないのはなんとなく察しております…。
これで終わったら物足りないしね!
ようがんまじんと思われる巨大な手のモンスター「マグマハンド」とのバトル!
ボスの名前が「ようがんまじん」じゃないだけで察し。
溶岩を投げてくる攻撃がなかなか痛いですが、装備を強化した今なら全然脅威にならず、拍子抜けするほどあっさり撃破!
いつもの勝利ポーズすらしないことで、コイツの弱さが伺えますな…。
結局まだまだ脅威は続くということで、さらなる戦力の強化を図るべくアメルダがかつていた「ラライの研究所」という場所に行くことになりそうです。
仲間の筋肉あらくれ達もまだまだやる気じゅうぶん!
アネゴのことは私にまかせおきたまえ。
すでにひとつ屋根の下で寝てるしネ。
ということでまだまだマイラ・ガライア編は続きます。
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