19Feb
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第27回目でございます。
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少しマンネリ化してきた竜王軍襲撃。
頻繁に襲ってくるせいで、逆に緊張感がなくなってきました。
この日記的にも同じことしかやってないように思われちゃう…。
前回発案した「頑強な掘に敵を落として大砲を撃ち込め大作戦」により、今日も平和に竜王軍を撃退。
今まで苦労したぶん楽させてもらいますぜ。
しかし!今回の竜王軍は前回戦った中ボスのマグマハンドの氷版「ブリザードハンド」がボスとして登場。
この場所から動いてくれないため、しぶしぶ直接倒しに。
攻撃はさほど怖くないんですが、とにかく硬い!
でもこの場所から動かないということは…。
喰らえええぇぇぇ!!!!
直接壊されない距離からの大砲攻撃。
しかもふたつ並べての連続砲火によりあっさり撃破。
大砲は1度撃つと次打てるまで少し時間がかかるので、2つ使うことで時間短縮というわけです。
大砲マスターになりつつある主人公。
当初は「ようがんまじん」だけと思われていたここのボスは、どうやら「ひょうがまじん」も加わりそうですね。
今作初の2体ボスかな?
というわけで、さらなる戦力を開発すべくラライの研究記録を探しにガライの町へ!
初代ドラクエ1では比較的しっかりした町だった印象。
でもガライの墓は、当時子供だった自分にはとても怖かった…。
そんなガライの町跡地はご覧のありさま。
マイラ同様廃墟になっているうえに、さっき戦ったブリザードハンドが陣取っております。
まずはこいつをなんとかせねば…。
大砲マスター再び見参!
さきほどの大砲2つから3つへ増産。
3連射式大砲ぶっぱなし作戦(ひどいネーミングセンス)で、ガライの町全てを破壊する勢いでブリザードハンドを撃破〜。
おそらくラライという人物に作られたと思われるキラーマシンから、ガライの状況を聞く出すことができました。
ここにあった新兵器になりうるパーツが奪われたとのこと。
アメルダとラライが恋仲だったという話は聞かなかったことにしよう。
ぎゃー!!!
リムルダール編を思い出させる、いやなメモを発見。
ラライがおかしくなっていったのか、別の誰かなのか…。
この笑い声の表現やめて欲し…い…うひゃひゃひゃひゃひゃ…!
あ、ガライの町は数は少なかったですが、貴重な建築ブロックがあったのでごっそり頂きました♪。
まるで町なんか最初からなかったかのようにスッキリ!気分もスッキリ!
それでもヒントになりそうなメモは見つかったので、アメルダに報告。
炎と氷を合わせると全てを破壊できる説は「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」にてポップが習得したあの魔法を思い出させるね。
メモの解析はアメルダに任せて、ちょっと別件な感じのクエストをシェネリちゃんから依頼されました。
夜な夜な聞こえてくる歌声の秘密かぁ。
なんとなく分かってましたが、歌の原因は以前アメルダの牢の前にいた青年。
やっぱり彼がラライでした。
ドラクエ1ではガライと銀の竪琴は重要な組み合わせだったので、その子孫のラライが歌を歌っているのも納得。
逆に発明家のほうが意外です。
相変わらずアメルダのことを嫌ってる様子。
さっきのキラーマシンは恋仲だって言ってたんですけどね。
修羅場でもあったのだろうか…ドキドキ。
ひとまず歌はやめてくれるみたいです。
それはそれでなんか申し訳ない気もしますが…。
しかもこの人幽霊だし。
ということで、この二人の関係が気になりますが、次回へ続く!
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町を壊したからキラーマシンが
落ち込んでる、、、