21Feb
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第28回目でございます。
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前回からラライがらみのイベントが続いております。
たしかに幽霊のラライと話せる主人公なら、メモとかかき集めなくても直接いろんな発明について聞けばいいよね。
おー、ここで懐かしの「銀の竪琴」が出てくるわけですな。
竪琴と交換条件で情報を聞き出せと…脳筋とは思えぬアイデア!
特にボスがいるわけでもなく、いくつかある氷の山から無事に発見できました。
代わりに近くにいたチャレンジクリアのための中ボス・ギガンテスを討伐〜。
大砲マスターの私にかかれば、ギガンテスなんて大砲の的でしかないネ!
ということで、銀の竪琴を渡すとラライは徐々にツンからデレに移行し始めました。
ついでに気を利かせて銀の竪琴はアネゴからプレゼント!って言ってみたんですが、あっさりそれは嘘だと見抜かれました…。
アネゴは物で釣る女じゃないとのこと。
くっ…お互い性格を知り尽くしてるということか!
そして彼の情報を頼りに新兵器の設計図である「マシンパーツのメモ」を見つけることができました。
ここで一応注意事項です。
ここから先ちょっぴりこの章の核心に触れる会話が出てきますので、ネタバレが嫌な方はここでお引き取りくださいませ。
いよいよアメルダとラライの過去が明らかになりました。
研究に没頭し過ぎて竜王の甘い誘いにのってしまったラライ。
そこからおかしくなり始めて、前回のガライの町にあったメモの「うひゃひゃひゃ」に繋がっていったんですね…。
竜王を倒すための研究だったのに闇にのまれたか…。
そしてその暴走を止めるためにラライを殺してしまったということらしいです。
辛いことだけどやむを得ない結果な気がしますね…。
でも幽霊のラライは話した感じ普通の状態に戻っていたのに、殺されたことについてはアメルダのことを恨んでましたよね。
どういう心境なんだろう?
最終兵器「超げきとつマシン」がここに爆誕!
ナイスネーミング!
リアルの私もネーミングセンスがないので、いい感じで主人公とシンクロしてます。
だんだんドラクエの世界とかけ離れてる物が出来始めてきたな…。
こ、これはマリオカート!?
攻撃力は凄まじいですが、すごく運転が難しい。
遠くから敵に突っ込むというよりは、敵の目の前で乗り込んで吹っ飛ばすほうが良さげ。
うまく使いこなせば移動もラクになるかも。
さぁ、いよいよ竜王軍も全力でつぶしにかかってきました!
次回マイラ・ガライア編最終回です!
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