『ポケモンウルトラサン・ムーン』プレイ日記第13回

みなさんアローラ！とみこじ（@tomikojix）です。
ニンテンンドー3DSソフト『ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーン』のプレイ日記第13回目です〜。
※前作サン・ムーンクリア済みで書いてますので、多少のネタバレを含みます。
前回>ポケモンウルトラサン・ムーンプレイ日記第12回はコチラ
 初回>ポケモンウルトラサン・ムーンプレイ日記第1回はコチラ

アセロラの試練を突破しストーリーも中盤を越えてきて、各勢力の動きが活発になってきました。
まずはエーテル財団で保護しているポケモンをスカル団から取り戻すべく、ポータウンに向かいます。

怪しげな男ギーマからサメハダーのライドギアをもらうなどは前作と同じ。
この人の出番もここ以外で今後増えるのだろうか…。
見た目のインパクトはトップクラスなので、ここだけで終わらせるにはもったいない！
（前作サン・ムーンプレイ日記第24回参照）

追加要素はポータウンに向かう途中にいるエーテル財団幹部のザオボーが野心をみせる発言をしていた程度。
前作のプレイ日記を見比べてながら書いているのですが、このあとジガルデを作るサブイベントがあるはずが、今作だと発生しませんでした。
大量のパーツを集める面倒なイベントではあったので、バッサリカットしてくれたのは嬉しい気もしつつ、でもそうするとデクシオとジーナの存在が…。

ポータウンの入り口でクチナシさんと今作では初対面。
前作プレイ時は後々おいしいキャラになるとこの時点では思わなかったですね…。
セリフは少ないのに存在感があるおじさま。

いやー、グズマと会うまでの道のりがホント面倒でした…。
アジト内は前作と変更がないうえに大量のスカル団との強制バトルがかなりしんどいし、この日記的にも使える部分は全然なく、ただ時間だけがかかるというキツイ展開。
は！これもスカル団の嫌がらせなのか！
（前作サン・ムーンプレイ日記第25回参照）

ここまでのうっぷんが溜まっている主人公相手に上から目線のセリフとはいい度胸ですな！
相変わらずグソクムシャ推しのぐずぐずなグズマをブッとばしてさしあげました。
捨てゼリフも同じか…。

グズマの席を占領して、ここにスカル団の新たなボスが誕生！
って、こんな汚い部屋も席もいらーんヽ(`Д´)ﾉ

前作同様このあたりから怒涛の展開が続きます。
表面上は敵対していたエーテル財団と裏で手を組んでいたスカル団にリーリエが連れ去られてしまいます。
でもプルメリ姐さんの相手を認めるセリフは好き。

そしてスカル団にいたにも関わらず全然内情を探れていなかったグラジオが合流。
グラジオがスカル団にいる設定ってあまり必要なかったんじゃないか説。

イベント続きで休む間も無く、今度はクチナシさんとの大試練バトルも発生。
この試練の難しいところは、長いイベントが続いてポケモンを入れ変えるチャンスがないままバトルに突入するところな気がします。
対グズマ仕様のまま挑んだおかげで、無断に苦戦するハメに…。

そしてこのZ技のポーズである。
真顔でそんなリアクションされてもねぇ…。
前作の日記でもっと詳細に載せてますので、興味がある方はそちらもご覧ください。
（前作サン・ムーンプレイ日記第26回参照）

というところで、今回はここまで〜。
ここからしばらくイベント続きですが、よければお付き合いくださいませ。
ではでは〜。