27Nov
ポケモンマスターになりきれない、とみこじ(@tomikojix)です。
『ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)』のプレイ日記、第15回目!
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1つ番外編を挟みましたが、7つめのバッジ入手後に近くのトンネルで轟音が轟いたところからになります。
どうやら本来ダイマックスできるエリアではない場所で、ダイマックス化したポケモンが暴れていたもよう。
さっそく現場に向かってみると、事件はすでにダンデが解決した模様。
写真は少し分かりにくいですが、ガラルニャースの進化系・ニャイキングが倒れて、ダンデのリザードンに足を引っ張られている図です。
冒険スタート以来のマグノリア博士もこの原因を調べにやって来ていました。
みんながこのナックルシティに集結してきて、だんだん何か不穏なことが起こり始めそうな感じですね。
でもやっぱり深くは関わらせてもらえず、まずはバッジ集め優先らしい…。
ここまでバッジ以外のイベントが少なくて他のシリーズに比べてストーリーが薄味に感じてるから、もっと合間にいろいろ起こって欲しいんだけどな…。
さぁ最後のジムチャンレジですが、3人のトレーナーとダブルバトルで対戦するだけ。
小細工なしで私の強さを見極めたいということですが、ホントはもうチャレンジのネタがないんじゃ…ゴホゴホ。
そして最後のキバナさんとの勝負も、ジムリーダー戦初のダブルバトル!
さらに変幻自在にエリアの環境を変えまくってきます。
撮影するリアルな私には写真が見えにくくなるという、バトルとは関係ない部分で厄介な相手。
とにかく、ヒバナさんは何をしてもカッコイイな〜。
人気投票をしたら絶対チャンピオンのダンデより上になりそう。
私も男キャラ限定ならヒバナさんか炎のカブさんの二択。
そんなことよりダイマックス戦に突入!
もはや元の原型がどんなやつだったか分からないジェラルドンのダイマックス。
もうこれただビルじゃん…。
対する私は安心安定のバンギラス。
さらにダブルバトルだったため、味方にはバンギラスに加えてインテレオンもいたため、二人掛かりの攻撃で一瞬で決着。
過去作で一番あっさりなドラゴンジム戦だったかも…。
さすが最後のジムリーダー、バトル後もさわやか!
…ってことは全然ありませんでした(笑
めっちゃ悔しがってます。
でもこの悔しさがトップジムリーダーに君臨している要因なのかも。
これでジムバッジが全て揃いました!
ポケモンのレベル制限も完全になくなって、どこでも捕まえ放題だー!
このあとのルールを全然把握してなかったんですが、どうやらすぐにチャンピオンと対決するわけではなく、チャンピオンカップというトーナメント戦に挑まないといけないみたいです。
今までのライバルたちがここで総登場な感じになるのかな。
スタジアムを出ると、再びソニアさんとマグノリア博士がお出迎え。
引き続き、ねがいぼしやダイマックスについて調べている感じですが、まだまだ不明な点が多いみたいです。
もうかなり終盤のはずなのに分からないことだらけ。
おや、ソニアさんの様子が…!?
助手のソニアさんがソニア博士に進化しました!
白衣姿もかわいいです。
マグノリア博士の研究はソニアさんが引き継ぐことになったみたいです。
今作では引き継ぐ関連の話が多いですね。
ということで今回はここまで〜。
私の方は終盤のチャンピオンカップ出場のため、シュートシティへ向かいます!
ではまた次回〜(*´∀`)ノシ
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2019年 11月 30日
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