12Apr
モノ作り大好き・とみこじ村長(@tomikojix)です。
Nintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記 第30回目だなも!
初回>あつ森 プレイ日記 第1回はコチラ
前回>あつ森 プレイ日記 第29回はコチラ
さぁやってまいりました、あつまれどうぶつの森・初の釣り大会が!
開催時間は前作と同じ朝の9時から夕方18時まで。
どのゲームでも釣りバカと呼ばれた村長の腕前を見せてさしあげよう〜。
ウェイウェーイ!
前作までのキャラ“うおまさ”が来るかと思いきや、釣り大会もジャスティン・ビーバーが担当するみたいですウェーイ。
むむ、今までとルールが違うんですね。
大きさ勝負ではなく、3分以内にどれだけ釣るかというスピード勝負!
住人と勝負して最後に表彰式という流れもなくなったみたいです。
ふむふむ、釣った数に応じてポイントがもらえて、それと限定アイテムを交換できる…と。
己と時間との戦いというわけですな。
住民たちも釣り大会の服装に着替えてやる気満々!
私も前もって服装を揃えておけばよかったな…。
まずはお試しで普通にプレイ。
海岸や川沿いを走り続けて、平均6匹前後釣れる感じです。
エサを突っつく回数も時間のロスに繋がるので、早く食いつけ!とひたすらお願いすることに…。
しかし!今作には「サカナのまきエサ」という便利アイテムがあります。
前日にこれを60個ほど用意しておいたのでこちらを使ってみると、魚影を探す手間がなくなり一気に10匹まで上がりました。
11匹釣り上げた人もいたみたいですが、私は10匹が限界でした〜。
ポイントも上がっていい感じ♪
午前中には限定アイテムもほぼ揃っちゃいました。
ここまでが、釣り大会が楽しかった時のピーク。
しかし、真の釣り大会はここから始まる…。
ポイントで交換できるアイテムとは別に、今作でも釣った総合ポイントに応じてトロフィーがもらえます。
一番上の「きんのサカナトロフィー」を手に入れるためには300ポイントが必要で、ぎんのサカナトロフィー(200ポイント)に到達した時点ですでに15時。
タイムリミットまであと3時間。
この時点で相当疲労が…。
とっくに用意していた釣りエサは使い切ってしまったので、そこからはアサリを探すよりエサなしプレイのほうが早くポイントを稼げそうということで、タマゴやゴミ覚悟のプレイに切り替えました(エサを使うとタマゴやゴミが釣れない)。
人として良くない行為だと思って日頃しないように心がけていたんですが、疲労が溜まってきたせいかタマゴが釣れた瞬間つい舌打ちなんかもしてしまって反省…。
でもこのイベントを体験した方ならわかってもらえますよね!ね!
大会中の風船も悩ましい存在に。
釣りを優先するか、風船を優先するか!
風の音が気になって釣りをミスっちゃったり…。
ああ、もう忙しい〜!
当初限定アイテムが揃ってドヤ顔だった村長も、どんどんダブった釣りアイテムで部屋が圧迫されてきて焦りはじめます。
嬉しいこともあります。
それは釣った魚はジャスティン価格で買い取ってくれること。
前作までの釣り大会は、うおまささんが釣った魚を食べて終了だったので、今作ではかなりベルを儲けることができました。
そのお金を明日のカブに全部つぎ込めば…クックック。
池での釣りは頻繁に魚が向きを変えてしまうので、使わない方がいいですね。
川も場所によって木が建物が邪魔だったりするので、最終的に海岸沿いで釣るということに落ち着きました。
そして夕方17時過ぎ、なんとか300ポイント達成しました!
エサがなくなってからはすごい時間がかかるようになってしまったので、時間にしたらトータルで3〜4時間前後は釣りしていた気がします。
まったりスローライフとは…。
気がつけば釣り大会アイテム部屋はごらんのありさま。
部屋というか倉庫になってしまいました…。
これも売り払ってカブの資金にしよう。
次の日。
トロフィーが無事3つ届きました!
見よ!この時間と労力の無駄の結晶を!
はぁ…次の釣り大会はもう頑張れない気がする…。
ということで今回はここまで〜。
釣り大会の疲労もとれないままイースターイベント突入だー!
ではまた次回だなも〜(*´∀`)ノシ
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コメント
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2020年 4月 14日
つ〜〜c〜っっっっっっっっっっfり