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モノ作り大好き・とみこじ村長（@tomikojix）です。
Nintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記 第54回目だなも！

初回>あつ森 プレイ日記 第1回はコチラ
前回>あつ森 プレイ日記 第53回はコチラ

大きな動きがないならもう報告しなくてもいい気もしつつ、火曜のカブは88・105ベルでした。
月曜にガツンと落ちてからのこのカブ価はどうなんだろう。
大きくはね上がらなくてもいいから、200ベルは超えて欲しいな〜。

あと一人で“とみさん”呼びコンプリートだったんですが、ここで新たなニックネーム“とみっち”が誕生！
こっちのほうがあだ名っぽくていいですね。
とみさんだと普通過ぎたので。

ここからわずか1日で一気に半数の5人も“とみっち”呼びに変わっちゃいました。
も、もうみんな前のニックネームは飽きてきたのかな…。

以前（日記47回参照）紹介した島の両脇にあるデッドスペース。
今回はマップ右側のほうを開発していくことにします。

他の土地同様にまずは土の道を敷いていきます。
でも…う〜ん、どうにもしっくりいかない。
やっぱりここの土地の幅が狭過ぎるんですよね…。
住人の家の幅しかなく、柵や庭も全然確保できそうもない。
ここで思い切った作戦をとることにしました。

まずはここの住人だったツンドラ姐さんに退去命令！
もうこのエリアに建築物は置かない！

思い切った作戦とは、ここを道路のみにすること。
さんざん今まで街っぽくしないと言っておきながらの方針転換に悩みましたが、この狭い幅に木々を植えたところであまり村や森っぽくならないし、無理矢理木を植えてる感も出ちゃいそうなので、ここだけは整備された海岸沿いの道路にさせてください。
その代わり、他のプレイヤーはあまりやっていない道路を作ります！

それはヤシの木の並木道！
普通の芝生にはヤシの木は植えられないんですが、島クリエイターで地面を“砂の道”にすれば植えられるようになります。
それを利用して1マスおきに地面を砂にしてヤシの木を植えれば、ヤシの木の並木道ができるというわけです。

それでもただの真っ直ぐな道だと単調になってしまうため、低木で中央分離帯を作って2本の道にしました。
どうせスペース的に道しか敷けないわけですし。
だいぶそれっぽくなってきました！

途中経過の記念写真。
これだけみるとほぼ出来上がっているように見えますが…。

少し南に行くとツンドラ姐さんの家がど真ん中にドーン！
早く完成させたいのに、ツンドラの家が移設する次の日を待たないといけないというモヤモヤを抱えたまま一晩待つことにします。

その夜、することがなくなってしまいベンチでまったり。
アングルによっては唐突なツンドラの家もいい感じに見えました。
最初で最期の景色。

そして待ちに待った次の日。
さぁ、ツンドラの家が移設してスッキリしたところで工事再開。

こんな感じになりました〜。
あえて飾りは控えめにしております。
よく見かけるヤシの木の並木道って、本当にヤシの木だけが延々と続くイメージだったので、こちらでもその雰囲気を再現しました。

森のタヌキ商店エリアを抜けて、一気に塩風香る開けた海岸線までを動画にまとめました。
これはこれで悪くないですよね…？
これでひとまず東海岸のデッドスペースは解消できました！

というところで今回はここまで〜。
もしかしたら次あたりから、ぼちぼち毎日更新は途切れるかもです。
ではまた次回だなも〜(*´∀｀)ﾉｼ

次回>あつ森 プレイ日記 第55回はコチラ

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