5Feb
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第14回目でございます。
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さぁ、今回はから第2章「リムルダール」編に突入です!
メルキド編のものを持ち越せないので、また新たな気持ちでいきましょー!
…というハイテンションな感じで入り込めない、この雰囲気…。
メルキド編がまるで天国だったかのような、リムルダールはおどろおどろしい世界。
かつては水の都なんて呼ばれた面影は全然ないです。
初代ドラクエ1では魔法の鍵を買いにお世話になった記憶。
ご覧のとおり、装備もほぼ初期のものまで戻されました。
一応メルキド編の最初に比べればいくらかマシですけども…。
そしてここがこの章のメイン会場、リムルダール跡地です。
色合いが重いよ!
自然の緑がないだけで、こうも重苦しくなるんですね。
そして第一町人発見!
さらっと失礼なことを言うシスター(?)のエルさんと出会いました。
リムルダールでは町の復興や防衛というより、この地に蔓延している病をどうにかするのがメインのお話みたいですね。
そりゃ水辺が全部毒の沼地じゃあねぇ…。
まずは病室の建設に着手。
メルキド編と違って木のベッドを作れるだけでちょっと嬉しい。
ざっと作れるものを見てみると、家具などのパーツは木製が主な感じです。
エルさんの依頼で倒れてる人を見つけ出しました。
口の利き方がなっちゃいないですが、放ってもおけないので病室へ搬送。
倒れている人を発見→病室まで搬送→必要な薬を渡す、というのが一連の流れみたいです。
ちなみに搬送中はアイテム・武器の使用が不可となるので、キメラの翼でさっさと帰宅〜とかもできません。
やくそうを与えたおかげで、次の日にはすっかり元気になったノリン。
当然リムルダールの新町人になりました。
この暗く沈んだ雰囲気には彼のような明るいキャラは頼もしい。
よし、彼をノリノリなノリンと呼ぼう。
次なる目的は薬に詳しいゲンローワという人物の捜索。
たしかに現状はやくそうくらいしか作れるものがないので、新薬の知識がある人が欲しいところ。
病に倒れた人すら弔ってやれないゲンローワさんを発見。
お墓を作ってあげることで仲間になってくれました。
ドラクエ4のブライに似てるおじいちゃんです。
マップを把握するために適当にブラブラと探索していると、また新たな病人が!
片手でかつぎあげる主人公カッコイイ。
でもあんな運ばれ方したら病気が悪化しそうな気がしないでもない…。
先ほど運んだケーシーは毒に侵されているらしいのですが、現状レシピに毒消し薬はなく…。
そこでゲンローワがこの毒を解析するため、それの元になっている「病原体」の調査をしてほしいとのこと。
なにそれこわい。
でけええええぇぇぇぇ!!
そしてキモいいいいぃぃぃ!!!!
毒の元凶である巨大ドロルとの中ボス戦です。
基本的に回り込んでちくちく攻撃していれば倒せます。
ただ、装備が貧弱なせいで、この作業が地味に大変。
これで病原を解析して「どくけしそう」が完成!
この後無事にケーシーも復活しました。
というところで今回はここまで〜。
リムルダールは物資が少なくて、序盤は回復と空腹が辛い。
あと大倉庫もないので、遠出しても物を持ちきれなかったり…メルキド編に比べると難易度がけっこう上がった感じです。
さて、ここを無事に開発していけるだろうか…。
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