30Mar
モノ作り大好き・とみこじ村長(@tomikojix)です。
Nintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記 第16回目だなも!
初回>あつ森 プレイ日記 第1回はコチラ
前回>あつ森 プレイ日記 第15回はコチラ
また釣りの話なんですが、先日「大物しか釣れない島」という離島に行ったんですが、画像のとおり中身はハズレ。
エサを持参していけばレアな魚が出る場所で釣り続けるとかできたんですが、それもなく手当たり次第で釣ったところ1匹もレアな魚は釣れませんでした…。
高飛び棒を使って川を越えた後、釣竿だと思って高飛び棒で釣りをしようとするあるある。
ぱっと見、釣竿を持ってるように見える…よね!?
リュウグウノツカイを初ゲット!
今作はけっこう大きい魚でも魚影が過去作みたいにやたら大きくなくて、釣ってみたら大物!っていうのがよくあります。
そのぶん振動がすごいと「大物がキタキタキター!」って盛り上がっちゃいます。
今作では初のあだ名をつけられました。
命名「とみのすけ」
リアル父親の名前が「●●のすけ」っていう名前なので、一瞬ドキっとした…。
普段なら全力で拒否したいところですが、一応初のあだ名ということで受け入れました。
みんなが使うようにならないことを祈るのみ…。
特に意味はないですが、きぬよちゃんとのツーショット写真。
たぶん店舗ができたら外での写真は撮れないと思うので、今のうちに記念に1枚頂きました。
今にはじまったことではないですが、そう簡単に家具が揃うゲームじゃないので、マイホームの中がいまいちぱっとしない。
この日記でもあまり家のなかを紹介してないのはそのためです。
そのうっぷんを晴らすべくポケ森もちくちくプレイしております。
これくらいサクサク家のレイアウトがしたい…!
「タランチュラ島」というのをご存知だろうか。
名前の通りタランチュラばかり出現する離島で、運がいいと行くことができるらしい。
それとは別に「擬似タランチュラ島(人口タランチュラ島)」というのもあって、これは普通の離島をいろいろいじってタランチュラが出現しやすい環境を作るというもの。
たしかにそこそこタランチュラを捕まえることができてベルも稼げるんですが、下ごしらえが面倒だし、この遊び方はどうぶつの森の楽しみ方と違う気がして途中で終了。
時間変更同様に効率は求めず、本当のタランチュラ島に行った時に全力で楽しむプレイを貫こう…。
なので、この日記では擬似タランチュラ島の詳細は省かせて頂きます。
別にこの技の否定はしないですし、時間をいじってる人を非難するという意味ではないので…。
自分に合った楽しみ方をしましょ〜。
とうとう貢がされてばかりのサブキャラの逆襲が始まりました。
数倍返しの99999ベルで謝罪する村長。
…というあまりに暇すぎて、2台のSwitchを駆使してしょうもない茶番動画を制作。
ちょっとでも笑っていただけたら嬉しいです…。
昨日キャンプ場に来ていた“やさお”が早くも島の住人の仲間入り。
調べたところ、キャンプサイトにやってくるの最初の住人はキザ系で確定みたいですね。
運が良ければ人気ナンバーワンのジュンあたりが来ていた可能性も…?
今日から仕立屋さんがオープンかと思っていたんですが、今日はまだ工事中でした…。
早く服のコーディネイトやマイデザインをパワーアップさせたいのに!
こちらは島で最初の階段です。
1つできただけですが、これがあるだけでかなり便利。
やっぱりハシゴとかに毎回持ち替えるのは面倒ですよね。
どんどん階段も橋も増やさねば!
うぐぐ…。
前に言いましたが、amiboカード1枚もないんです…。
どこにも売ってないんです…。
でもこれで好きな住人を簡単に集めてしまったら飽きがくるのも早くなりそうなので、これはこれでよかったのかも。
(本当はめっちゃ欲しい)
ふむふむ、次なる目標は島の全体的な評判のアップとのこと。
たぶん他のプレイヤーほど作り込めてないから、最高の環境にするのは時間がかかるのかなぁ。
おう…。
やっぱり評判は最低ランクか…。
数字として言われると少しショック。
まずは住人が少ないらしいので、どんどん予定地を作って呼び込みましょう!
また離島でもスカウトできるらしいので、次回はスカウトマンとして各島を飛び回っていこうと思います。
ではまた次回だなも〜(*´∀`)ノシ
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2020年 4月 01日
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2020年 4月 01日
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