16Apr
モノ作り大好き・とみこじ村長(@tomikojix)です。
Nintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記 第34回目だなも!
初回>あつ森 プレイ日記 第1回はコチラ
前回>あつ森 プレイ日記 第33回はコチラ
今回はエイブルシスターズ・仕立屋さんエリアの再開発レポート回になります。
前回一時退去してもらった跡地はご覧の通り何もなくなってスッキリ。
さぁ、頑張って作るぞー!
まずは川沿いに1本道を敷きました。
釣りがしやすいように少し内陸寄りに作ったんですが、後々収まりが悪くなって道が細くなったり1ブロックずらしたりと、何度か調整することに。
これで今回作り込むエリアの範囲がだいたい決定。
奥は並木道にするため、おおまかな位置を決めて目印の穴を掘っていきます。
島クリエイター時はグッリドが表示されるとかの機能があれば、こんな面倒なことしなくていいのになぁ…。
さらに色々ガイドの穴を掘りつつ、店をどの位置に配置するか考えていきます。
引っ越す前の仕立屋さんで念の為ズレがないかも要チェックや!
仕立屋さんの入り口はセンターではなく、1ブロック右寄りになっているので、そこでミスしないように注意。
1マスでもズレて失敗したら、また莫大な費用をあのタヌキに支払うことになるし…。
さぁ、いよいよ引っ越しです。
細かく設計したので、位置もバッチリ予定通り!
引っ越しは次の日になるので、それまでの間にまわりを作り込むことにします。
まずは植樹。
自然の感じを出すためにあまり規則的に並べたくなかったんですが、スペースの都合上そこは諦めました…。
左隣は小さな池を作ろうとしたら、スペースがなさすぎて作れず。
ここは左の道を1ブロック削って木も左へずらして水場を確保しました。
右側は憩いのスペースというかカフェスペース的な場所にしました。
仕立屋さんくらいしか外観がカフェっぽいのがないですし。
前作までのフクロウがマスターを務めるカフェが実装されて欲しいな…。
さらにいろいろ飾って出来た仮組がこちら。
まだ納得できてない部分がちらほらあるので、続きは明日店が引っ越してきたらそれに合わせて調整します。
Twitterで白い杭の部分は何?という質問があったので紹介しておきます。
これは初期にレシピを教えてもらえる“まるたのくい”をリメイクしたものです。
ただ、“まるたのくい”は他の柵に比べて見た目も単調さがなく、リメイクができて使い勝手がすごくいいのですが、単品扱いなので大量生産できないのが難点なんですよね…。
このエリアを作っていてひとつ懸念がありまして、それは和風な佇まいの博物館エリアが近いということ。
洋風な仕立屋エリアなのに、背景に和風の素材が写っていたらせっかくの雰囲気が台無しです。
そのために店の奥に並木道を作っておいたんですが、それでも木の隙間から和風の塀が見えしてしまうので、さらに目隠し用の柵も追加で設置。
これでほぼ和風な部分は見えなくなりました〜。
さらに細かい部分を変更したり作りこんだりして完成した仕立屋さんエリアがこちら!
ちなみに一部のマイデザインは頂き物になります。
ここでお礼を申し上げます。
別視点はコチラ。
デートなんかにも良さげ(写真はサブキャラの自作自演ですが…)
さっきの目隠しの柵も効いて、このすぐ奥に和風エリアが広がってるように見えないですね。
もうちょっとテーブル周りに家具が欲しいですが、現状手元にあるのがこれだけなので家具がもっと増えた時にいずれ。
ということで、今回は住人がいっさい出ない開発レポートのみでした。
たまにはこういうのもアリかな。
ではまた次回だなも〜(*´∀`)ノシ
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2020年 4月 18日
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