9Nov
れっつ まったり すろーらいふ! とみこじ(@tomikojix)です |^・ω・)/
「とびだせ どうぶつの森」プレイ日記 第2回でございます。(とびだせ どうぶつの森 プレイ日記 第1回はコチラ!)
前回のあらすじ
なぜかカステポー村の村長に就任したとみこじ。
お金も家もない、テント暮らしの威厳の無い村長ライフが今始まる…。
リアルの仕事から帰った深夜24時、昼間に買ってきたムック本片手に、さっそくニンテンドー3DS LLのスイッチをオン!
村に戻ってみると手紙イベントが発生。
なんと、本来村長になるはずだった本物の村長から手紙が〜。
「ワケあって行けなくなった」って…(;・∀・)
もっとそのうち本物の村長イベントでもあるのかと思いきや、まさかの手紙1通でおしまい。
さすが、ゆるゆるスローライフゲームだけのことはあるね。
序盤だから基本アイテムが揃うまでは、深夜でもお店やってるかなと期待して「まめつぶ商店」に買い物へ。
うぐぐ…お店は真っ暗でした。
これを何時にプレイしているかは、写真の時計を見ておらえばお分かりになるはず( ノД`)
それなら住民と交流!
…寝てるし。
さすが夜行型のフクロウのフータがいる博物館は、深夜も開いてました。
でも、序盤でムシをとる虫あみも、釣りをする釣り竿も、化石を掘るスコップもまだ買えてない私には、ここへ来ても寄贈できるものもなく意味がないわけで。
まったくリアルの仕事と相性が悪いヽ(`Д´)ノ
でも、ある程度進めると「条例」というイベントで「眠らない村」に設定できるらしい。
これを発令すると、夜遅めまでお店が開くそうなので、これは優先して行いたいところ!
どうやって発令するのかまだ分からないけど…。
さて、日は変わって朝からちょっとだけプレイ。
タイムサービスのお知らせが、掲示板に書き込まれてます!
でもその時間は仕事なんですってば…。
ようやくお店も開いて買い物が出来ました!
必需品の釣り竿とスコップが売っていたので、さっそく購入。
深夜でもやれることが増えて嬉しい〜ヾ(o´∀`o)ノ
初釣りの魚はコイでした、カッコイー!
1日1回、スコップで岩を叩くとたまにお金が出てくる、シリーズ恒例のイベント。
それをやろうと岩を叩きまくっていると、いきなり岩が割れてエメラルドが(゚д゚)!
ひょっとしたら、他にも何か出てきたりするのかな。
テント暮らしなのにエメラルドを持ち歩く村長…やりおる。
まだ初期の村人さえ挨拶しきれていないのに、早くも新しい村人がやってきそうな看板発見。
こんな告知イベントも増えたんだね。
ちょい様…過去のシリーズでは会ったことない気がするな〜。
深夜しか徘徊してない村長がいる村だけど、大丈夫?
ランダムでやってくるじゅうたん売りのローランさんが村へ来てました。
さっきから何度も言ってますけど、テント暮らしの村長にはじゅうたんなんて高級品は必要ないっスヽ(`Д´)ノ
こちらも過去シリーズでおなじみの、風船に吊るされたプレゼントが空に流れてます。
まだはじめたばかりで、あれを落とす「パチンコ」がなく、ただ眺めてるだけのとみこじ村長。
背中が寂しげ
「いろいろやることはあるのに、時間が合わなかったりで損してるな〜」と、
眺めの良い崖のベンチで物思いにふける。
土日休めればもっと進められそうだけど、今の忙しさではたして…。
せめてテント生活から脱出したい〜( ノД`)
続く〜
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