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アレフガルドの箱庭職人“とみこじ（Tomikojix）”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第30回目でございます。
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読んでいらっしゃる方がどれくらいいるか分かりませんが、この日記も30回に到達しました〜。
さぁ、そしていよいよ最終章「ラダトーム編」のスタートです！
いつものような「こんなエリアですよー」的なムービーもなく、いきなり始まりました。
今まで見守っていてくれていたルビスの力も及ばないとのことなので、今までの章の始めのムービーはルビスさん製作だったのですね。

 

 

なんと今回は拠点もなければ、そこに立てる旗もない！
今までの流れが全く通用しないとは…逆にマンネリせずに新鮮でいいかも〜。

 

 

裸です。
武器も最弱のひのきのぼうのみ。
前の章の最後にガロンがくれたダンベルだけ持っているけど、こんなのいらーん！
ダンベルが武器として使えれば良かったのに…。

 

 

 

少し進むと預言者ムツヘタという老人と遭遇。
素っ裸な私は見事に怪しまれております。
そりゃそうだよね。
でも半信半疑ながら一応伝説のビルダーと認めてもらえてひと安心。

 

 

 

現状拠点というものは存在しないのですが、唯一緑が残っているポイントに到着。
このエリアはモノクロの世界に覆われていて「色」というものすら全然ないので、緑や花がすごくまぶしく感じます。
ちなみにずっと時間的には昼間なのに、ご覧の通り真っ暗。

 

 

この緑が残っている理由がこの女性の石像なのではないかと、ムツヘタは推測。
この像って、きっと「あの方」ですよね…。

 

 

 

途中見つけた古い書物を読み進めると、この命がなくなってしまった大地を戻すきっかけになりそうな「せいすい」というアイテムの名前が出てきました。
ドラクエシリーズではおなじみの、自分よりレベルが低いモンスターの出現を抑えるアイテムですね。
さすがに今作では違う効果だと思いますが…。

 

 

 

書物に書いてあった場所を頼りに北へ向かうと、新たな生存者発見！と思いきや、すでにお亡くなりに…。
ただ最後の力を振り絞って書いた文字に、隠れた入り口のヒントを残しておいてくれました。

 

 

どうやらここは、せいすいを研究した人物が作った洞窟（研究所？）みたいなところらしいです。
竜王軍の侵入を防ぐためにワナを張り巡らしているとメモ書きが。
嫌な予感…。

 

 

ぎゃあああぁぁぁ!!あちいいいぃぃぃぃ!!
こんな序盤で火を吹く像の洗礼をあびました…。
しかも初期装備のひのきのぼうじゃ壊せず、お持ち帰りもできない。
いつか武器を強化したら、また来るぜ。

 

 

うそーん。
まだこの章始めて数分なのに、なんでもうドラゴンがいらっしゃるのさ！
さっきの像といい、序盤から殺しにかかってきてますな。

 

 

いける！いけるぞ！
試しに攻撃してみたところ、けっこうダメージが入ったので攻撃攻撃。
常に背後に回ってちくちく殴って撃破！
報酬の「いのちのきのみ」はありがたい〜。

 

 

 

研究所跡にてこの章初の合成施設「シャナクの魔法台」を手に入れました。
これで先ほどの拠点っぽい場所にあった水を使えば、せいすいが作れそう！
ちなみにここの研究者はさっきのドラゴンに食べr（略

 

 

 

 

おおおおおおお!!
さっそく作ったせいすいを女性像に使ってみたところ、生きた人間として復活しました！
名前の部分が「姫」としか表示されてないですが、きっとあの姫な気がしてならない。

 

 

自ら世界に絶望して石化したとのこと。
竜王の呪いというわけではなかったんですね。
それを考えると、勝手に石化を解いちゃってよかったのかな…。

 

というところで、今回はここまで〜。
今までと全く違う展開でワクワクが止まらないですが、早く拠点づくりがしたい！
ではまた次回。

 

 

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