12Dec
ポケモンX・Yから3年ぶりの完全新作、ニンテンンドー3DSソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』のプレイ日記第26回目です〜!
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無事に幼女のポケモンをスカル団から取り戻して帰ってくると、なにやら不穏な様子。
リーリエがいな…い…?
ぐぬぬぬぬ…スカル団め。
幼女のポケモンをさらったのは、私とリーリエを離すためだったというのかー!
スカル団からみんなを守るために、リーリエは自ら人質になってしまったらしい。
イマイチ頼りないハウもこれには責任を感じて、ちょっぴりシリアスモード。
プルメリ程度ならハウでも勝てそうですけどね。
ここからハウが覚醒するのだろうか。
そしてやってきましたグラジオ。
もはやスカル団の用心棒なんていう設定は完全に無視して、リーリエとほしぐもちゃんがさらわれたことに怒りMAX!
なぜかその怒りの矛先が主人公に…ヒィー!
といっても編成はさほど変わらず、ポケモンのレベルが上がった程度。
いつも通りヌルヌルしていないカッチカチのタイプ:ヌルを使ってきます。
弱点も分かっているので挌闘技でぶん殴ってあげたところ、グラジオは落ち着いたみたいです。
明らかに何か知っているグラジオとともにスカル団を追うことに。
ちょっと熱い展開になってきましたよー!
港に着くと、ポータウンで出会ったやる気のない警官「クチナシ」が待っていました。
警官というだけでもびっくりなのに、さらにしまキングだと!?
なんだかドタバタしているうちに、とくにそれっぽい場面もなくクチナシとの大試練バトルに突入!
しかも戦闘シーンの画像を撮り忘れたので、いきなり戦闘終了です…。
警官なのに悪タイプのポケモン使いでした。
なぜこの人が島キングに選ばれたのだろう(汗)。
この悪タイプのZ技のポーズのおかげで、ここまでシリアスな展開が台無しだよ!
お笑い回になってしまったじゃないか−!
やるだけやって逃げるクチナシさん…。
前回からいきなり登場したキャラなのに、ものすごいインパクトを残していきました。
もっとこの人のことを掘り下げる話がこのあと出てくるといいな。
さて変な人が去ったところで、気を取り直して真剣モードへ。
リーリエとスカル団が向かった先はエーテル財団の本拠地「エーテルパラダイス」。
やっぱりウルトラビーストを悪用しようとしてるみたいです。
不穏な雰囲気のエーテルパラダイスに到着したところで、今回はここまで〜。
いよいよ物語が大きく動き出してきました!
ではまた次回〜。
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コメント
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2017年 11月 30日トラックバック:『ポケモン ウルトラサン・ムーン』プレイ日記 第13回
トミコジさんの字幕のせいでお笑い界になってるwww