13Dec
ポケモンX・Yから3年ぶりの完全新作、ニンテンンドー3DSソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』のプレイ日記第27回目です〜!
初回>限定版開封レポートのプレイ日記第0回はコチラ
前回>ポケモン サン・ムーンプレイ日記第26回はコチラ
連れ去られたリーリエを追って、グラジオと共にエーテルパラダイスにやってきました!
到着早々、侵入者扱いで次々とエーテル財団職員が襲ってきます。
以前来た時はすごく歓迎ムードだったのに…。
でも女職員はカワイイ。
モブキャラのトレーナーで今作で一番好きかも。
グラジオの話によれば地下の施設が怪しいとのこと。
そこで、エーテル財団幹部のザオボーを捕まえて、地下への道を開けてもらうことに。
もちろんポケモンバトルですよねー。
初対面から分かっていたけど、やっぱりロクなキャラじゃなかったですね…。
この顔を見ただけでもなぜかイライラ度がアップ!
相手はスリーパー1体だけだったので、こりゃゲンガーの技で楽勝だな〜と思ったら、まさかの催眠術でぐっすり。
しかも目覚めることなくゲンガーは永眠してしまいました…いや、死んではいないですけね。
その後他のポケモンでスリーパーをボコボコにして、ザオボーから地下へと続くエレベーターの解除をしてもらいました。
その去り際にニヤリとするザオボー。
嫌な予感。
地下へ着いてもひたすら職員とのバトルが続きます。
最近イベント続きで全然野生のポケモン捕まえてないんですねよね…。
普通のバトルが恋しい。
地下にはグラジオがかつて暮らしていた部屋もありました。
少しずつ語られるグラジオの過去。
やっぱりあの代表のルザミーネは教育ママだったみたいですね。
そしてグラジオが連れているヌルヌルしていないタイプ:ヌルは、財団で作られた対ウルトラビースト専用のポケモンという真実。
この施設…闇が深そう。
さらに「ほしぐもちゃん」ことコスモッグの秘密も分かってきました。
コスモッグを使ってウルトラホールを無理矢理開くために使われそうだったところを、リーリエが連れて逃げた…というのがオープニングのあのシーンだったんですね。
結局地下には何も見つからず再びエントランスホールへ戻ると、以前この施設を案内してくれたビッケさんと遭遇。
この方はまともな方のようでひと安心。
リーリエはコスモッグを連れて逃げ、グラジオはタイプ:ヌルを連れて逃げ…。
代表ルザミーネの人徳のなさよ。
そしてこのあたりの話でもう3人は親子というのが確定ですね。
再度ザオボーからリーリエの居場所を問いただすことに。
二度と嘘をつけないように、主人公・ハウ・グラジオの3人でボッコボコにしてあげました。
そこで聞き出した話によれば、本当は奥のルザミーネの家にいることが判明。
もうコイツとは二度と会いたくないな…。
ということで今回はここまで!
これでも相当中身をカットしてるんですけど、全然イベントが終わらなかった…。
果たして次回でリーリエを救出できるのか!?
ではまた次回〜。
初回>限定版開封レポートのプレイ日記第0回はコチラ
次回>ポケモン サン・ムーンプレイ日記第28回はコチラ
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね。
Twitterも合わせてよろしくお願いします!
→ @tomikojix
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
グラジオ意外とまともなキャラかもしれないですねw
>しゃけおにぎりさま
言動がちょっとアレなだけで、一般常識はあるキャラだと思いますね〜。
日記ではカットしてますが、エーテル財団のことを心配したりする場面もありました。