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モノ作り大好き、とみこじ（@tomikojix）です！
PS4・Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストビルダーズ2」の攻略プレイ日記 第91回目（クリア後40回目）になります。
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さぁ、やってまいりましたDCL第二弾の「水族館パック」！
今回も和風パック同様、ポストに届いた手紙からツリル島へ向かうことでスタートします。
いまだにツリル島とツルリ島でどっちが正解か間違えそうになるのは私だけじゃないはず…。

前作をプレイした人には嬉しいアネゴと再会！
もちろん中は別人でフィーさんという名前らしいです。
でもこの日記では分かりやすくアネゴと呼ばせてもらいやす！

そのアネゴから水族館パックの新要素「釣り」をするための釣竿をゲット〜。
これが全プレイヤーの腕を殺すアイテムになろうとは、この時の私は知る由もなかったのでした…。

しばらくはアネゴから釣りのノウハウを学ぶクエストが続きます。
釣り自体はすごくシンプルで、釣り糸を垂らして魚が食いついたらボタンを連打をするだけ。
魚影である程度魚の種類は判別できそうです。

アネゴの話によれば、魚は40種類とけっこう魚の種類が多いです。
さらに普通・大・特大と、大きさも3種類あるので、極めようとすると果てしない感じに…。
私は自分のからっぽ島の雰囲気に合う種類だけあればいいので、コンプリートする予定はいまのところないです。
と言いつつ、暇な時間に集めてそうですけど…（昔某オンラインゲームで掘りブナを1万匹釣った経験アリ）。

釣りのクエストを進めていくと「あらくれマスク」を釣り上げる展開が！
アネゴの行方不明の連れというのはあらくれらしく、このマスクが流れ着くということは…もう…。

って、生きてるんかーい！
海底の洞窟で行方不明のあらくれを発見。
いやそんなことよりも、あらくれマスクの下の顔が衝撃的過ぎる…！
顔と肉体のアンバランスが怖いよぅ。
しかもこのセリフ、ファミコン版のネタを地味に入れてきてるし…。

あらくれ改め「シャル」にマスクを返却しました。
ふう、これで衝撃的な姿を見なくて済む…。

連れといっても男女の仲というわけではなさそうです。
なら遠慮なくアネゴは私の嫁候補ということで…。

さぁ釣りバカ生活の始まりです。
先ほども書いた通り釣りはとにかく連打ゲー。
最初は気にならなかったんですが、これを何十回とやっていくと腕の疲労がじわじわと蝕まれていきます。
左利きの私の場合は○ボタンの位置が遠く、さらに連打しにくくて大変…。

しばらくすると水槽作りのイベントが発生。
リアルでもアクアリウムをやっている私が、ここでも水槽をいじる日がくるとは。

そして大物の「キングサーモン」を釣り上げることで、一連の釣りイベントは終了！
もう大型の魚になってくると、釣り上げる連打時間が長くて泣きそうです…。
Twitterでもボタン連打で腕を痛めてるつぶやきが大量に聞こえてきました…。
もしかしたら調整が入るかもですね。

クエストをコンプリートしたことで、アネゴとシャルもからっぽ島に呼べるようになりました！

ここからは島に合う魚集めの開始です。
魚が特大サイズとなると、大き過ぎて泳ぐスペースがほとんどないんですけど…。
私の島の水場は植物を盛り盛りに配置しているので、余計に手狭に見えます。
というか、魚が全体的に大きいです。
小型魚でもいざ放流してみると、なかなかの大きさで少し違和感が…。

とはいえ、魚が泳いでいるだけで臨場感がぐっと増すので、魚がいる池を眺めてついニヤニヤしちゃいます。
腕の痛みと相談しながら、魚は時間をかけて少しずつ充実させていこうかな…。
ということで今回はここまで〜。
次回からは再び建設回に戻ります。
ではまた〜(*´∀｀)ﾉｼ

私のからっぽ島を掲示板で公開中！
IDは「cyUU5sQNMD」となっております。
興味がある方は実際にアクセスして歩いてみてくださいね〜！

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