7Apr
モノ作り大好き・とみこじ村長(@tomikojix)です。
Nintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記 第25回目だなも!
初回>あつ森 プレイ日記 第1回はコチラ
前回>あつ森 プレイ日記 第24回はコチラ
カステポー島の現在の状況は星四つ。
うーん、余計ないアイテムとかは放置してないので、やっぱり飾りとして使ってる雑草が原因なのかな…。
星五つでアイテムがもらえるらしいから、一度島全体を掃除することも考えないと。
少しずつ区画整理に着手することにしました。
まずは簡単な道作りからということで、「くろつちのみち」をマイル交換で手に入れて、島クリエイターで塗っていきます。
今のところキレイに舗装された道というよりは、いかにも村っぽい自然を活かした島にしたいと思っているので、ここでレンガなどの素材は使わず、とりあえず土素材をチョイスしています。
こういう地味な作業は暇な夜にやりたくなるので、写真が暗くてすみません…。
左の橋から伸びるように敷いていたんですが、海岸線と隣接し過ぎて道路の両脇に余裕がないので、1ブロック上に敷き直しました。
できれば道と海岸の間の1ブロックを使って柵とかで区切りたいイメージ。
当然ですが橋とはズレますよね…。
ここはお金が貯まったら、いつか橋を建て直します。
次に仕立屋さんの移設。
博物館エリアが無駄に大きくなってしまったせいで、その下にあったエイブルシスターズの店が邪魔に…。
これを先ほど敷いた道沿いにお引越しさせます。
移設費5万ベルの出費は地味に痛い。
場所は元の位置から少し斜め前になります。
移設先ができても元の店は次の日まで残っているので、買い物ができなくなる事態にはなりませんでしたので、そこは安心して移設できますね〜。
続いて道の脇に柵を並べてみたんですが…うーん、単調過ぎて面白みがない…。
もっとこうランダムな動きのある感じにしたいんです!
ここはひとまず柵は取り外して保留。
さきほどの柵などで消費量が一気に激しくなる木材。
その木材を大量に採りにチケットを使って離島まで来たのに、木材が出ない竹島に飛ばされ、ボトルに入っていたレシピは習得済み、少しでも木材を回収しようと切り倒したヤシの木の素材は全部タマゴと、散々な離島ツアーに…。
この怒りをどこへぶつければ…。
夜が明けると仕立屋さんの引越しが完了していたので、さっそくその部分も道に変えていきます。
ぬりぬり。
これで空港から博物館までが一本で繋がりました!
空港を出ると洋風な村っぽい景色なんですが、そこを北上していくと和風な博物館が出てきて景観が一変する、みたいな感じになりました。
屋根の邪魔がなくなったので、博物館の正面を遠くからでも眺められます。
移設のご挨拶に行くと、とうとうあさみさんが普通に接してくれるように…!
たぶんこれが好感度MAXだったと思いますが、今作では何かイベントが起きるかもですね。
実はエイブルシスターズにはもう一人姉妹がいて、それがまだ今作では未登場の“ことの”さん。
以前は高級ブティックの店員をやっていたんですが、今作ではどういう絡みをしてくるのか楽しみです。
ちなみにブティック店員の時は“ケイト”という偽名(?)を使っていたので、今作でもそっちの名前で登場するのかも。
もう博物館エリアはいじりようがないと思ってたのに、「せきしし(獅子の石像)」のレシピが手に入ってしまったら、追加するしかないじゃない!
しかも地味に石の消費量が多い。
このエリアの庭を作ったおかげで、余りまくっていた素材の石がほとんどなくなりました…。
村長の家も新しく作った道とつなげました。
いかにも無理に道を曲げてます感が強かったので、丸太の杭と花を植えてなんとなくごまかしました。
さっきの仕立屋同様、今度はタヌキ商店の存在が邪魔に。
こちらも泣く泣く5万ベルを払って移設することにしました…。
つぶきちの笑顔を見たら、その涙も吹き飛びましたけどね!
移設場所は仕立屋と同じで1区画南へずらすだけ。
ただ、以前は隣り合っていた店から間に道路を挟む位置になりました。
少し区画整理が進んだところで今回はここまで〜。
全然他のどうぶつとの絡みもない地味な回になってしまった…。
ではまた次回だなも〜(*´∀`)ノシ
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2020年 4月 09日
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