3Apr
亡者から獣憑きにジョブチェンジした、とみこじ(@tomikojix)です |^・ω・)/
PS4ソフト「Bloodborne(ブラッドボーン)」のプレイ日記 第8回目となります!
>プレイ日記 第7回はコチラ!
ゲーム開始当初は足りな過ぎてすごく気を使いながら使っていた、回復アイテムの輸血液。
気付けば持ち歩けないくらいに溜まってしまいました(手持ち20個+倉庫に99個)。
逆に余りそうだった銃の水銀弾のほうがいつも足りない感じになってきています。
冒険が始まる時に自分の体力を使って不足気味な水銀弾を5個補充、減った体力は余りまくっている輸血液ですぐ回復すれば色々と無駄がない感じです。
自分がある程度クリアしたところは、プレイ動画やwikiを見るのを解禁しているんですが、まさかこんなヤーナム入り口で素敵アイテムをもらえるなんて知りませんでした。
そう、「火炎放射器」!
前回の日記の最後で、私を汚物扱いしたあの武器です!
ヒャッハー!汚物は消毒だ〜〜!
…なんか前回のネタでやってしまったせいで、今更やってもなんか負けた感じ。
銃と違って、ボタンを押している間はずっと火が噴き出し続けます。
一定時間ごとに弾数が減っていくみたいですね。
探索できる場所が色々あって迷子中。
今回はガトリングをぶっ放してくる「ヤーナム旧市街」を探索することにしました。
ここは所々獣を焼いたたき火の煙が充満していて、視界がとても悪い…。
当然の事ながら、その煙に隠れて襲ってくる敵もいっぱい。
途中同業者らしい狩人が、めっちゃ素早くあたりを徘徊しているのを発見。
このゲーム的にあんな動きをするやつが仲間なわけがない…。
索敵能力が高いのか、かなり遠くからでも追いかけてきました。
ヤバイやられる!と思ったら、近づいてきただけで何もしてこない…。
こんな間近なツーショット写真も撮れました(;・∀・)
でもターゲットできるし、話すなんてコマンドもない…。
とりあえずスルーしましたけど、別の時に来たら普通に攻撃してきました。
さっきのはたまたまだったのかな。
色々と新しい装備も手に入っております。
今作の防具は見た目が大きく違う物がなくて、ダークソウルなどに比べるとファッションを楽しむ要素がちょっと物足りないです。
今後の装備に期待!
そして先ほど手に入った銃槍。
名前の通り槍です。
使い勝手も良さげなんですが、今使っている武器をけっこう強化してしまっていたため、現状は2軍扱い。
機会があればこちらも強化していきたいところ〜。
分かっていたことですが、とにかくこのエリアはガトリング野郎がやっかい。
ものすごい高い塔から撃ってくるので、どこにいても弾が飛んできます。
そしてようやくガトリング野郎がいる塔まで到着。
さっさと倒して物陰だけが唯一の憩いの場…そんな生活とも、これでおさらばしてやるッ!
さぁガトリング野郎との対戦です!
しかし…どんな動きか見極めようとする間もなく、敵の銃弾の嵐があああああぁぁぁぁ!
こっちも必死で応戦するものの、素早い動きに反応できずに撃沈。
狩人系の敵は動きが早過ぎて、じっくり戦うことができない…。
その後死ぬ事数回。
ここで他のプレイヤーのヒントを参考にすることにしました。
この塔を上るところにやたらと多い「銃撃が有効」の文字。
そしてガトリング野郎がいるのは柵のない狭い塔のてっぺん。
ということは…。
一瞬の出来事の勝利!
上りきった瞬間に銃弾を連射したところ、2発当てたところでガトリングや野郎が後退し塔から落下。
ガトリング野郎の死因:落下死。
あまりに一瞬だったので、画像を撮る暇もなく。
武器の種類が増える「火薬の狩人証」をゲットできました。
勝てばええねん!
というところで、今回はここまで〜。
特に書くほどのことがなかったためにけっこうカットしてますが、なかなかに広い旧市街。
ガトリング野郎のせいでじっくり探索できなかったので、もうしばらくこのエリアの探索が続きそう。
ではでは〜(=´ー`)ノ
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね〜。
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