29Jan
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第6回目でございます。
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前回おおきづちの長老からおおきづちのレシピを教えてもらったので、さっそく作ってみました。
そしてこの「おおきづち」の存在がメルキドの町の様子を一変させることに…。
おおきづちは今まで壊す事ができなかった硬いブロックや樹木なども壊す事ができます。
これにより今まで手にする事ができなかった素材の数々が一気に手に入るように!
ヒャッハー!採掘祭りやー!
おおきづち等がいる新エリアは、よーく探索すると洞窟になっている箇所がいくつもあって、その中は鉱石の宝庫♪
ストーリーそっちのけで、炭鉱夫と化すとみこじ。
次に必要なのは、これら鉱石を加工する「炉と金床」。
実はクエストが発生するはるか昔に作ってしまっていて、「ロロンド、うしろうしろ!」ていう状態に。
そして作った主なアイテムをピックアップ!
まず「どうのつるぎ」で一気に攻撃力が跳ね上がりました。
スライムなんかはさくっと一撃。
装備で言えば、他にも「かわのよろい」「かわのたて」「旅人のふく」なんかを作りました。
そして冒頭に書いたメルキドの町の様子を一変させてしまったアイテムが、この「石だたみセット」と「レンガウォール」。
今まで土ブロックで壁や床を構成していたものを上質な素材に作り変えてしまうアイテムなのです!
その結果、メルキドの町がどうなったかというと…
メルキドの町が生まれ変わりました!
一気に文化&生活レベルみたいなものが上がった気がします。
樹木なんかも植えちゃったり。
この作り変える作業が楽しくて、深夜までプレイしてしまったのは秘密ですぜ?
私とピリンちゃんの私室も広くなりました。
ただ、ベッドがいまだに「わらベッド」しか作れないため、なんだかちぐはぐな感じ…。
隣のおっさん部屋にはおおきづち人形を飾ってあげました。
調理場も「ごはんどころ」にパワーアップ!
料理用たき火、収納箱、[テーブル]x2、[いす]x4、[かざり料理]と、必要なアイテムが多いですが、これにより住人が料理を作ってくれる事に加えて、拠点内ではおなかが減らなくなりました〜。
町をじっくり作りたい時に空腹を気にしなくていいのは地味に嬉しいです。
私の町作りはまだまだ止まらず、とうとう地下室まで開発に着手してしまいました。
厨房の脇から秘密の入り口っぽい感じで階段が続きます。
その先にはまたしてもごはんどころ。
これには訳があって、おおきづちエリアをぶらぶらしているときに「おおきづちの台所の設計図」が手に入ったんですが、地上はすでに作る場所がなくなってしまっていたので、それならここに作っちゃえ!という感じです。
地上はごはんどころ、地下は酒場みたいなイメージなら悪くない…かな。
というところで、今回はここまで〜。
ストーリー的にはほとんど進まなかったですな…。
おおきづち文化恐るべし。
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コメント
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観葉植物にしちゃでかいなぁ、、