22Feb
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第29回目でございます。
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いきなりですが、マイラ・ガライア編の最終決戦開始です!
いつものごとく掘に閉じ込めて、上から大砲で攻撃。
中ボスクラスは時間がかかるので、前回作った超げきとつマシンでぶちかまします!
1〜2章同様このプチ襲撃が3回発生しました。
特に見所もなく、いい加減同じ戦い方を書き続けるのもアレなのでばっさりカット!
注意事項。
ここから先は章のボス戦のため、ネタバレ注意です。
さぁさぁいよいよボス「ようがんまじん&ひょうがまじん」のお出ましですよ〜。
登場ムービーも楽しみ♪
コラー!
村の外壁が邪魔で肝心の登場シーン見えないやん!
どやぁと言わんばかりのボス名表記がされてるのに、手前の壁しか見えぬ!
期待してた方ゴメンナサイ。
さてボス戦の開始ですよー。
Twitterのつぶやきなんかを見ていると、このボス戦はめっちゃ大変とのこと。
たしかに最初どうしていいかわからず、画面右下にヒントで「うでに とっしんせよ!」と書かれているものの、移動のために炎と氷エリアに入ると容赦なくダメージを食らうしで、しばらく戦闘エリアをうろうろ。
なるほど!
ここで「超げきとつマシン」が出番なわけですね。
これに乗って露出しているボスのうでに突撃することで、ようがんまじんの腕を破壊できるようになりました。
うでを数回攻撃すると本体の頭が出てくるので、これも同様に突撃すればダメージが入ります。
続いて現れるひょうがまじんも基本的に同じことの繰り返し。
戦い方さえ分かれば余裕かも!
と、思っていた時期が私にもありました…。
このボス戦の真の敵は戦闘エリアの形状。
このエリアは村をぐるっと囲むサーキット場みたいになっていて、コースアウトすると溶岩にダイブ!
超げきとつマシンの操作がけっこう難しいので、何回もコースアウトするはめに…。
そしてコース戻る作業が面倒なのです。
なんとか2体のボスを倒すと、ようがんまじん&ひょうがまじんが合体!
その名も…「がったいまじん」そのまんま!
こ、こいつはヤバそう!!
そんな予想に反して戦い方は同じ。
攻撃するまでに時間制限が加わったくらいで、コースアウトしないように安全運転で突撃すれば(?)大丈夫でした。
ということで、無事に撃破!
ようやく本体の顔の撮影に成功した瞬間倒せました。
マシンの操作しながらキャプチャーするの大変なのです…。
おー、ドラクエ1でも重要アイテムだった「たいようのいし」を手に入れました。
ボスも1戦目で倒せてよかった〜。
個人的にはマイラ・ガライア編は、ボス戦よりも戦力が整ってなかった序盤の数回の襲撃のほうがきつかったです。
そしていつもの空が晴れるムービーです。
やっぱり空が青いのはいいですな〜。
結局ラライの存在は微妙なまま終わってしまった気が…。
殺されたことは恨んでいたのに、アネゴが捕まっていた時も近くで見守るようなことをしていたし、途中からは主人公に協力してくれたりで。
竜王にそそのかされて狂ったことについては本人からなんの話もなかったので、なんかモヤモヤしたまま終わってしまいました。
さぁ、次で最終章。
ルビスの力も及ぼないとは、どういう感じなんですかね。
でもラダトームという響きだけで、テンション上がっちゃいます!
お見送りはアメルダではなく、まさかの筋肉おバカのガロン。
でも無邪気に引き止めるセリフに、かるく感動してしまった筋肉主人公な私です。
この章はリムルダール編の昏く気味悪いムードを吹き飛ばすハキハキした章だったのは、この筋肉あらくれ軍団のおかげでした。
ありがとう!
そしてこの章のリザルト(成績)がコチラ!
クリア日数431日って…どんだけ遊んでたのよ!
いや、とにかく回復薬を温存するために睡眠を多くとったり、途中マイラの村をがっつり作り直したりしてたから…ごにょごにょ。
そして死亡回数は1。
この章の最初の襲撃でいきなり死んだあれですね。
もったいなかったああぁぁぁぁ。
ということで、マイラ・ガライア編もクリアしました!
次回からはさっそくラダトーム編に突入しますよー。
ただ、ちょっと忙しくなってきたので、もしかしたら更新頻度度は下がるかもです。
ではでは〜。
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