20May
モノ作り大好き・とみこじ村長(@tomikojix)です。
Nintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記 第67回目だなも!
初回>あつ森 プレイ日記 第1回はコチラ
前回>あつ森 プレイ日記 第66回はコチラ
とうとう日記の毎日更新が途切れてしまいました…。
けっして嫁のサブリナの家に入り浸っていたというわけではなく、ちゃんとプレイもしていたんですが、少しリアルの仕事が忙しくなってきたのと、待ち時間がかかるものを作っていたせいでございます。
ということで今回ご紹介するのはMAP右上の茶畑エリア。
こうしてMAPを見ると、手付かずの場所が少なくなってきました。
島全体の開発が終わったらどうしようかな…。
ひとまず木をいったん撤去してまっさらな状態に。
「なるべく元の地形をいじらないで開発する」をモットーに進めているので、ここはなかなか中途半端な広さ。
ぼちぼち作るネタもなくなってきて、自然っぽい表現ができそうな景観はないかなと考えた結果、茶畑ならこのスペースを活かせそう!ということで着手しました。
茶畑は基本的にまっすぐ並べればOK。
それが単調に見えないようにするのが腕の見せどころ。
茶の葉を植える部分と道の部分は違う道を敷いて色分けしていきます。
私が大好きないつもの遠くにチラ見えする景観を作るため、茶畑予定地の奥にほんのちょっとだけ高台を追加。
これくらいの地形変化は許してください…。
あとはひたすら植えるべし!
今回は硬そうな茶の葉に近いかなということと、この時期に花が咲かないという理由からヒイラギの低木をチョイス。
サブ島で育成していたものを根こそぎ引っこ抜いて、サブキャラが必死で移植しました。
でも半分程度でなくなってしまって、残りは苗から育てることに…。
この育成に時間がかかってしまいました…。
低木の育成待ちの間に他の部分を作り込んでいきます。
さきほど少しだけ作った高台には“ふうりょくはつでんき”を配置。
他のエリアもそうですけど、風力発電機多用し過ぎな気が…。
遠くに見える素材として使いやすいんですよね。
日本らしさを見せるために奥に植えた広葉樹を竹に変更。
実際は竹と茶畑っていう組み合わせはあまり関係ないのですが、そこはなんとなくイメージの相性というかなんというか。
奥の部分の詳細はこんな感じ。
けっこう無理がある地形ですが、変に見えそうな部分はいろいろな部分で目隠しして、よっぽど近づかない限り分からないようにはしています。
風力発電機以外にも、チラ見え要員として電柱や灯台も仲間に加わっております。
この写真だけ見ると何がしたいのか全然分からないですね…。
三日かかってようやく低木が育ち茶畑の景観が完成しました〜!
もうちょっと作り込めそうな気がしますが、今はこれで良し!
撮影にはサブキャラにもお手伝いしてもらいました。
上から見ると、小物をちょこっと散りばめただけの超シンプルなレイアウトなのが分かります。
今回はマイデザインもまったく使ってないですし。
低木部分は生垣の柵のほうが茶畑の見た目に近いんですが、根元に見える石の部分が気に入らず今回は低木をチョイスしました。
というところで今回はここまで〜。
いよいよ毎日更新が厳しくなってきましたが、のんびりお待ちいただければと思います。
ではまた次回だなも〜(*´∀`)ノシ
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2020年 5月 23日
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