8Dec
ひとりでも楽しもうWii Uライフ! とみこじ(@tomikojix)です |^・ω・)/
いよいよ2012年12月8日、任天堂からWiiの次世代機「Wii U」が発売されました!
普段は午前中に持ってきてくれるヤマトなのに、こんな日に限って夜に持ってくるとか、いじめか(`ε´♯)
書きたいことが山ほどあるので、さっさと開封レポートをお届けします〜。
私が買ったのは「モンスターハンター3 (トライ)G HD Ver. Wii U プレミアムセット 」でお値段は38,850円(税込)。
セットものだから、箱もけっこうデカイ!
Wiiの箱よりは2まわりくらい大きいですね。
箱オープン!
こちらはWiiと同じ2段重ねの梱包。
これのほうがしまう時キレイに収まるから、この梱包の仕方は好感が持てます。
その2弾重ねのダンボールを取り出すとこんな感じ。
写真を撮ってだいぶ経ってから気付いたんですが、これにもうひとつ「Wii U Proコントローラー」の箱も隠れていました(笑)。
セット内容が多過ぎる!(←嬉しい悲鳴)
中身を全部広げてみました。
コード類が多い〜。
コード類のみ撮影。
左から
▶本体のアダプタ→Xbox360を彷彿とさせる大きさ(;´∀`)
▶HDMIケーブル→個人的にはもうちょっと長いのが欲しいかな
▶Wii U Game Pad用の充電用アダプタ→まぁ、液晶が付いているコントローラーだから充電器もしっかりしてますよね
▶Wii U Proコントローラー接続用のUSBケーブル→こちらはUSBから充電可能
こちらは本体とコントローラー2種。
光沢があるブラック!
…速攻で指紋が付きましたよ( ノД`)
本体はともかく、コントローラーはどうせ汚れていくから、キレイに扱おうという気分は早々に消えました。
背面からも撮影。
コントローラーは背面は光沢のない、ざらっとした質感のプラスチックです。
どれも無線で接続できるので、無線をリンクさせるボタンがそれぞれ付いています(小さく見える赤いボタン)。
誤って押さないように本体にめりこむ感じで配置されていました。
端子部分などを説明するために撮影しようとしたんですが、ご覧のとおりブラックだと分かりづらいので、マニュアルから抜粋します。
前面のレイアウトです。
1.電源ボタン
2.ディスク取り出しボタン→Wiiと同じスロットスライド式
3.ディスクスロット
4.シンクロボタン→初期にこれを押して無線とのリンクを設定します
5.SDカードスロット→今のところ私は使う予定なし?
6.USB端子→背面にも2つあるので前後で4つ。じゅうぶんな数かと
画像はないですが底面に
7.バッテリーカバー→一応取り外し可能。基本触らないっす。
8.吸気口
こちらが裏面
9.アダプタ端子
10.AVマルチ出力端子→Wiiの端子が流用できます(D端子まで)
11.センサーバー→Wiiで使用したセンサーバーが接続できます
12.HDMI端子→とうとう任天堂製品がHD画質に!
13.排気口
6.USB端子→背面に2つ
背面はなんとか撮影できたので、写真も載せておきます。
とりあえず開封したところまでざざっと説明しました!
次回はどこまでレポートするかは未定です(明日には書きます)。
だって、これを書いている現在、本体の更新で1時間くらい待っているから!
まだ私も全然プレイしてないんですよぅヽ(`Д´)ノ
というわけで、次回の報告をお待ちくださいませ!
続きを書きました!→Wii U開封レポートその2はコチラ!
感想などのコメント、お待ちしています〜。
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