10Oct
優柔不断なニュートラル人生を歩む男 とみこじ(@tomikojix)です |^・ω・)/
ニンテンドー3DSソフト「真・女神転生4」プレイ日記、第68回目です!(真・女神転生4 プレイ日記 第67回はコチラ!)
日記38回以降はネタバレ解禁となっておりますので、閲覧にはご注意ください。
【前回までのあらすじ】
ロウルートに続き、ヒドイ見た目のカオスルート側のボスを倒した主人公。
両陣営から手に入れた善意と悪意の大魂によって、いよいよ東京を覆っていた蓋が取り除かれることに。
まずはイザボーと合流すべく新宿へ向かうのだった。
相当な民族大移動になってると思われる、東のミカド国住民の東京移住大作戦!
どうやらこちらがルシファーと戦っている間に順調に引っ越しが進んでいる模様。
イザボーひとりでよくやったな〜。
おおお!
お頭!お久しぶりです!
サムライ衆のお頭なのに後半はほとんど出てこなくて、このシーンで一瞬「誰だっけ?」って思ったのは秘密(´・×・`)
あれ、なんでウーゴがここにいるの。
本当にウーゴは真相を知らない修道院(大天使)の下っ端にすぎなかったってことなのかな…。
じゃあ裏の顔とかもない、ただの面倒くさいおじさんに認定!
先輩のKさんもお久しぶりです。
この人はすぐに東京になじめそうな気がします。
お頭は分かりますが、まさかウーゴがこの大移動で活躍するとは!
まがりなりにも修道院代表の力はスゴイってことですな〜。
遥か昔、同僚にナバールなんて奴もいた気がするけど、今回も名前すら出てこなかった…(笑)。
ウーゴ以下の存在ということで。
ミカド国の人たちはけっこう余裕な感じですね。
ウーゴなんかは東京の進んだ文明を大いに堪能しそう。
ニュートラルルートでは残った人間達はうまくやっていける雰囲気がありますね〜。
ここからさらにどんでん返しのラスボスが出るということもなかったですし。
ウーゴが最終的においしいキャラになったのが釈然としないけど…。
というところで、今回はここまで!
次回、いよいよ真・女神転生4 プレイ日記最終回となります!
70回でキリよく終わらせたかったんですが、見事に失敗!てへ♪
ではでは〜(。・ω・)ノ゙
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね〜。
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