17Feb
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第25回目でございます。
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引き続きマイラ・ガライア編をプレイしております。
フレイムは通常攻撃が効かないということで、新たな兵器の素材を探しにガライア地方へ行くことに。
なんで地名がかつてのガライから、ガライアに変わったんだろう…?
やってきたガライアエリアは、溶岩地帯の景色から一変しての雪景色。
寒い!
でもマイラではいつも不足気味だった木が大量にあるー!
こりゃ伐採祭り開催するしかないで…。
そして出来上がった武器が「こおりの弾丸」「ほのおの弾丸」。
ガライア地方には炎のフレイムの氷バージョン・ブリザードが出てくるので、これがあればどちらも攻撃可能みたいです。
弾丸ってことはいよいよ銃的なやつも出てくるね。
と思ったら、作った弾丸を素手で投げる主人公。ワイルドだr(略
しかもちょっと離れているとなかなか当たらないので、目の前に来たところに弾をぶつけるのが理想の使い方っぽいです。
でも当たれば1撃で倒せるのは素敵!
そして筋肉以外の村人・コルトが加入しました〜。
残念ながらリア充のため、寝床は地下の筋肉ルームに決定。
シェネリという女性の探索依頼はもちろんやりますけども。
嫌な予感しかしないセリフと共にキラーマシンが集団で登場。
1体でも面倒なのにいいぃぃぃぃ。
ぷぷぷ、コルト全然恋人じゃないらしい。
彼はただの妄想癖がある痛い男性だったのか。
でもこういう男性が近くにいると面倒臭そう。
わわわわ私は違いますよ!
村に戻ってもシェネリはコルトの迷惑話ばかりしてます。
むしろあらくれ筋肉集団の方が好みっぽい。
懲りずに竜王軍襲来のお知らせ。
前回かつてない崩壊っぷりをしてしまったので、いろいろ失敗だった反省をふまえた布陣を作りました。
バリケードを2段構えに大砲を地上に設置。
これなら高台に設置して当たらなかった弾もどっかんどっかんですよ。
ぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!
軽く突破されたぁぁぁぁ!!!
高さを変えたバリケードが階段の役割をしてしまって、いい具合に足場として使われて城壁の上を突破。
大砲?ああ、敵が近すぎて全然当たりませんよ!
破壊された城壁からフレイムがどんどん侵入。
またもや村の中が戦場になったものの、氷の弾丸をぶつけてなんとか撃退に成功。
前ほどボロボロではなかったですが、度重なる作戦ミスで全然勝った気がしないです…ふぬうぅ!
おっしゃる通り、今の守りだと全然ダメっス。
ベイパーが編み出した防御兵器、その名も「ピストンバリア」が立案されました。
近寄ってきた敵が罠のスイッチを踏むとピストンが作動して、敵をびよ〜〜〜んと遠くへ弾くというもの。
でも弾かれた敵を倒すのは私の役目なのね。
で、言われた通りに作っったのがこちら。
さらに私がもう一捻りして、ピストンと同時に大砲を発車する仕組みを作りました。
イメージ的には、敵がスイッチを踏んで吹っ飛ぶと同時に大砲でドカーン!な感じ。
でもこれも失敗でした。
試しにザコを相手使ってみたところ、ちゃんと仕掛けの機能はしたんですが、敵が吹っ飛ぶ前に大砲の弾が敵に当たって目の前で大爆発、周りのスイッチやピストンもろとも吹っ飛ぶという大惨事に…。
この作戦も中止!
次の襲撃をなんとかする作戦を早く考えねば。
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