11Dec
ポケモンX・Yから3年ぶりの完全新作、ニンテンンドー3DSソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』のプレイ日記第25回目です〜!
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幼女のポケモンを奪ったスカル団を追って、ポータウンの入り口までやってきました。
日記ではバッサリカットしてますが、ここまでけっこう遠かった…。
スカル団って島巡りをクリアできなかった人たちの集団だったんですね。
入口のスカル団をボコボコにしたら扉を閉められてしまい困っていたところ、やる気のなさそうな怪しいおじさんが入り口を開けてくれました。
なんだか意味深なことを言ってきます。
実は真のスカル団のボスとか?
ようやく入ることができたポータウンの中は完全なスラム街と化していました。
荒れすぎてゾンビとか出てきそうな雰囲気。
主要な道路はスカル団に封鎖されているため、堂々と穴が空いている塀の隙間から進むことに。
警備がザル過ぎる…。
そんな荒れ果てたポータウンにもポケセンを発見!
ここまででけっこうなバトルをしてきたので、いったん休憩〜と思ったらここもスカル団に占領中…。
でも10円で回復してくれるという謎の優しさがありがたかったYO!
街の奥へ行くとスカル団の本拠地でいかがわしい「いかがわしき屋敷」へ辿り着きました。
当然ながらそこらじゅうスカル団の下っ端だらけで、進むのが大変そう…。
途中合言葉の紙切れが落ちているので、それを奥の下っ端に言うことで進むことができます。
でもここで軽くひっかけがあって、2つめのメモに書いてある
「なんでもNO!と答えるのがスカしてる!」
の部分を見落とすとここで詰まることになります。
私は最後の質問で「この合言葉でいいか?」の問いに「NO!」と答えなきゃいけないのに気づかず、進めずに無駄に苦戦してしまいました…。
やっぱり今回の敵の組織の小物感がすごいですね…。
アジトも使わなくなった屋敷だし、ボスの部屋も無理矢理作ったような貧相なものだし。
幼女のポケモンを怯えさせた罪、万死に値する!
そのチリチリな髪の毛をさらにチリチリにして差し上げましょう。
前に一度戦って相手の傾向は把握していたので、この日記では初披露の電気タイプのZ技「スパーキングギガボルト」で瞬殺!
宣言通りビリビリのチリチリにしてやりましたよ。
もっと悪あがきするかと思いきや、あっさり幼女のポケモンを返してくれました。
なんだか最後までパっとしない奴らだなぁ…。
勝手にからんできて勝手に目をつけられた主人公が不憫になってきました…。
最後の捨て台詞の「あいつら」って、ウルトラビーストのことかな?
ただ島巡りしている少年のためだけに、そこまでしちゃう!?
さりげなくボスの部屋にムシのZクリスタルが置いてあります。
気づかずに帰っちゃう人とかいそう…。
屋敷から出るとさっきの怪しいおじさんが。
や、やっぱり真のボスはこいつか…!
と、思ったらまさかの警察官!
スカル団のボスとか言ってゴメンナサイ…。
でもアセロラから注意されているところを見ると、あまりきっちり取り締まってる感じではなさそう。
一般の警官がポケモンバトルを仕掛けてくるし、アローラのポリスはダメダメっすね。
ということで今回はここまで!
クチナシおじさんの存在が気になりますね。
ではまた次回〜。
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