4Jan
モノ作り大好き、とみこじ(@tomikojix)です!
PS4・Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストビルダーズ2」の攻略プレイ日記 第32回目になります。
初回>DQB2プレイ日記1回目はコチラ
前回>DQB2プレイ日記31回目はコチラ
ムーンブルク城の守備は前回まででほぼ完璧に強化できたので、いよいよこちらから打って出ることになりました。
シドーが敵を挑発して城門まで呼び寄せ、今まで作った罠や防衛施設で一気にせん滅する作戦です。
戦いの結果は圧勝!
上から眺めているだけで、何もせずに勝っちゃいました。
前回ビルドレベルがMAXの4になったことで味方の兵士も大量に増え罠の効果も相まって、私は城壁の上から見てるのみ。
ボスのトロルがちょっと危険でしたが、もし破壊されてもイベント後に住人たちが修復してくれるので、罠の準備さえしておけば大丈夫かと思います。
これで城を取り囲んでいた教団は消滅、移動の制限がかなり楽になりました。
新たに王様からの依頼で「ロトのかがり火」を製作・設置したことで、除雪してもすぐに積もっていた雪がなくなりました。
地味にこの雪が積もるのが拠点作りの邪魔になっていたので、ようやく好きなように作り込む環境が整った感じです。
喜びに湧き上がっているのを尻目に、未だに犯人が分からない裏切り者の会話が…。
ようやく本腰を入れてムーンブルク城のレイアウトを整備できました。
ただ、飾り系のアイテムを作るための素材の入手がけっこう制限されているので、今までのように凝った感じにはなかなかできず、これで満足という感じではないです。
玉座だけは少ない素材を駆使して立派に作り替えました。
みんな玉座の外は警備するのに、王様の直接警備はしないために、玉座にぽつーんとぼっちな王様がかわいそう。
別に嫌われるような性格でもないのに…。
ムーンペタ!
これまた懐かしい地名が出てきました。
ムーンペタはドラクエ2でムーンブルクの北東にある街ですね。
そのムーンペタがハーゴン教団に襲われているとのこと。
せっかくムーンブルク城が落ち着いたところを、またやり返された感じです…。
救出に向かおうとした矢先、ハーゴン教団の三兵団と名乗る軍団が襲撃!
ちょ、一気にボスクラス3体はキツイっす!
しかし、この地でのハーゴン教団の教えは「永遠に戦い続けること」であって、お互いを滅ぼすことではないため、あくまで挨拶程度の攻撃で去って行きました。
でも後々相手することになるんだろうな…。
シドーが徐々に破壊神としての何かに目覚め始めてきて、主人公の制止を効かずにムーンブルクの有志を数名引き連れて飛び出してしまいました。
出会ってからから今まで常に共にしてきたのに…。
放っておくわけにもいかないので、隊長のリックと副隊長のアネッサを引き連れて後を追うことに。
ムーブンルク編に入ってから、今までのギャグテイストがまったく見られないな…。
ムーンペタに到着すると、シドーに同伴していたムーンブルク兵の死体が!
今作で始めて仲間に犠牲者が…。
付いてきた仲間の死に対してシドーが冷たい一言。
口調もなんだかおかしいし…。
さらに襲撃は続き、なんとか撤退しくれたものの、仲間の死に隊長のリックが動揺。
隊長というわりに、急に「死」に対しての恐怖に弱い一面が。
過去に何かあったのかな…?
半壊していた教会の棺桶から唯一の生き残り・ミトというシスターが出てきました。
シドーがとっさの判断で守ってくれたようです。
ここでは優しいシドーが垣間みえて、どうにもシドーの精神が不安定。
まさかゲーム内で棺を作って、自分の手で仲間を埋葬することになるとは…。
ここにシドーがトドメの一言…!
自分も信仰心ゼロで死んだら何もないと思っているの人間なのでシドーの言い分も分かるんですが、この場面でそれは言っちゃいけないかと。
せっかくハーゴン教団と戦うためにまとまっていた気持ちに亀裂が。
シスターのミトはムーンブルクで保護することになりました。
彼女も後々からっぽ島にきてくれるのかな?
というところで、今回はここまで〜。
新たに王様から三兵団の撃破がミッションとして発動されました。
シドーの暴走・仲間の死・裏切り者の存在と不安要素だらけの中ですんなりクリアすることができるのか…。
ではまた次回〜(*´∀`)ノシ
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2019年 1月 05日
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