1Apr
亡者から獣憑きにジョブチェンジした、とみこじ(@tomikojix)です |^・ω・)/
PS4ソフト「Bloodborne(ブラッドボーン)」のプレイ日記 第7回目となります!
>プレイ日記 第6回はコチラ!
さぁ、今回から新エリア「聖堂街」の探索です。
名前からしておごそかな美しいエリアと想像してみる。
さぁ、どんなエリアかな〜ワクワク♪
しかしそんな気持ちを探索開始1分で打ち砕かれる狩人…。
全然街は美しくないし、敵も極悪!
前方のカラスを注視してたら、背後から襲われてよくわからないまま死亡。
新しい敵は動きが読めないから仕方ないネ(苦しい言い訳)。
新しい装備も手に入ったりしたんですが、見た目がイマイチだったのでこのままでいきます。
能力もさほどすごいわけでもなかったですし。
でけぇ。
すんごい大きな足音がすると思ったら、コイツが原因でした。
この大きさでザコなんだぜ…。
同業者発見!
狩人のアルフレートさんです。
この前襲ってきたガスコイン神父と違って、かなり友好的な狩人さんでひと安心。
彼からはこの世界の情報をいろいろ聞く事ができました。
そのうち助っ人NPCとして、ボス戦で助けてくれたりするのかな?
それとも油断させてそのうち襲ってくるのか…。
適当に進んでいくと、「ヤーナム旧市街」の灯りに到達。
けっこういろいろ分岐があったので、ここが順序的に合ってるのかイマイチ分からずです。
そのまま旧市街を進んで行くと、謎の声が。
明らかに敵対する声ですね…。
でもこのゲームでセリフ付きで仕掛けてくるのって珍しいのでちょっと嬉しかったり。
どうやらさっきの声の主と思われるやつから狙撃!
しかもガトリングですと!?
この世界観でそれは反則じゃないの!!
ガトリング野郎のせいで先に進みずらそうなので、いったん拠点に戻ってきました。
いくつか追加されていたアイテムの中にあったキーアイテムらしきもの「狩長の印」を買ってみました。
1万となかなか値段でした…。
旧市街に入るかなり手前の分岐点の先で、狩長の印を使える扉があったので、さっそく使ってみました。
行ける選択肢がどんどん増えていきますな…。
行き先を悩むのもまた楽しい。
そんな新天地にわくわくしながら入った途端、今度は火炎放射器らしきもので歓迎されちゃいました。
今回は出だしで死にまくってます…。
というところで、今回はここまで〜。
次回、ガトリング野郎のエリアを進むか、火炎放射器野郎のエリアを進むか、はたまた別のルートがあるのか…気分次第でぶらり探索したいと思います。
ではでは〜(=´ー`)ノ
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね〜。
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