28Feb
モノ作り大好き、とみこじ(@tomikojix)です!
PS4・Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストビルダーズ2」の攻略プレイ日記 第81回目(クリア後30回目)になります。
初回>DQB2プレイ日記1回目はコチラ
前回>DQB2プレイ日記80回目はコチラ
これを書いている2019年2月28日は待望のDLC第一弾「和風パック」が配信されました!
それ以外にも無料の大型アップデートがあったりなど、盛りだくさんな1日になりました。
まず無料の大型アップデートですが、撮影時にカメラ目線が追加!
いわゆる「こっち見んな」ができちゃいます。
さらにキャラの表情も変えられるようになったので、シャワーを覗いている私に全員が冷たい視線を送っている写真なんかも撮れます。
今日の掲示板はみんなカメラ目線であふれていましたね〜。
そんな掲示板の機能もパワーアップしました。
今まで写真と地形データの区別が曖昧だったものが、一目で分かるようになりました。
さらに自分の作品もボタンひとつで一覧表示できます。
ちょうどいいタイミングで私の地形データがデイリーランキング1位になれたので、その画像を今回ちゃっかり使っております。
遊びに来て頂いた皆様に感謝ですヽ(*´∀`)/
Nintendo Switch版は日付変更とともに和風パックも配信されたのですが、PS4版は10時過ぎに遅れて配信されました。
ここはハードごとの配信ルールがあるので、文句は言わずに我慢我慢。
さっそく素材集めをしに追加された素材島「ワビサビ島」へ!
DLCをインストールしておけばポストに手紙が届いていて、これを読むことでワビサビ島への航路が解放されます。
松!竹!
残念ながら梅はないですが、久しぶりの見知らぬ土地への冒険にテンションMAX!
島を禿げ散らかす勢いで採取しまくるぞー!
と、ノリノリだった私は、開始数秒で出鼻をくじかれます。
竹の上部が取れない!
もっと高さ数ブロックの塊だと思っていたんですが、1×1のサイズで採取がめっちゃ大変。
つみわらに火をつけて燃やすのが一番効率はいいですが、それでも最上部まで火があまり届かず、当初の採取しまくる野望はこれにて終了。
今回の和風パックで最初にしたかったのが、「おおきな鐘(梵鐘)」の設置。
場所は以前物見櫓として建築した建物の頂上。
さっそく設置してみました。
一見この角度だとうまく収まっているように見えますが…。
奇数と偶数がまったく合っておらず、全部ズレまくりでお話にならない状況。
鐘のサイズが2×2ではなく、3×3だったら完璧だったのに!
でもそのためにここを作り直すのはかなり大変なので、鐘を鳴らす場所は近いうちに別に作ります…。
次に「たまじゃりの床」を桜並木に敷き詰めてみました。
う〜ん、白がキレイ過ぎて逆に違和感がががが。
もう少し黒やグレーなどのつぶつぶが混じっていれば良かったんですけどね…。
結局色の違う小石が混じった元の「砂利浜」に軍配が上がり、たまじゃりの床は撤去することに。
続いて巨大な塔の扉。
こちらは新アイテムの「木の引き戸」と、その上にスライム柄の「らんま」を配置。
これも無理矢理新アイテムを使っている感が強く微妙な出来栄え…。
元のシンプルな「木のフェンス(黒に染色)」のほうが渋くていい!
ヤバイ…和風パックの存在意義が全然見出せない。
つ、次は灯篭対決!
右が新アイテムの「石どうろう」で、左が3つのアイテムを組み合わせて作った「なんちゃって灯篭」。
もう存在感が違いすぎて、なんちゃって灯篭の圧勝!
デザイン自体は悪くないんですが、ちょっと細くてボリューム不足でした。
もしくはこれとは別に「大灯篭」みたいなものがあればよかったのに…。
こうなったら、苦労して採取してきた竹を導入して一気に名誉挽回やー!
と、どこに植えようかな〜と周りを見渡しても、全然いい候補地がない…。
和風エリアはこの形で完成されてるんだな〜と実感。
もっとサクサク差し替えればクオリティがアップするものだと思ってました。
昔の私よ、和風素材がないのによくここまで頑張ったな〜(自画自賛)。
でもこのままだと大量に植えるために約2000個採取した私の努力が無駄になるので、塔前の桜並木を竹林にしてみることに…。
ナンカチガウ!
太さの変化もない緑の筒が真っ直ぐ地面に刺さっているようにしか見えない!
私が欲しいのはヤシの木のような、根元から先端までの太さが異なって、ゆるいカーブの“しなり”がある自然の竹なんじゃ〜ヽ(`Д´)ノ
それならばと、背景にチラっと見える程度の裏方に徹した使い方を試しにしてみた結果…これはひどい(笑)。
ここへきてようやくなんで竹を使いこなせないか分かってきました。
私の建物が大きすぎて、スケール感が全然合ってない可能性が高いということに…。
掲示板で他の方のコンパクトな街並みを見てると、なぜか気にならなかったのも納得です。
ということで、ほとんど和風パックの光明を見いだせないまま今回はここまで〜。
かつて和風写真でランキング1位をとったプライドにかけて、次回も和風パックの使い道を模索したいと思います。
最後にひとつだけ、現在の私が作ったものとの相性が悪かっただけで、和風パック自体はとてもいいDLCです!
紹介したアイテムもほんの一握りですし。
これからどんどん掲示板に素敵な作品が上がってくると思いますので、みんなでいい和風作りを研究しましょう!
ではまた〜(*´∀`)ノシ
私のからっぽ島を掲示板で公開中!
IDは「cyUU5sQNMD」となっております。
興味がある方は実際にアクセスして歩いてみてくださいね〜!
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コメント
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2019年 2月 28日
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2019年 3月 04日
なるほど。
玉砂利の違和感は白すぎることだったんですね。砂砂利もつかってみます!
>こたつさま
たま砂利のつぶつぶと白さを使って、ご飯やお弁当の米に見立てる人とかいそうなくらい、ツヤツヤな白さですね…。
あっそれやってみようかな