19Nov
ポケモンX・Yから3年ぶりの完全新作、ニンテンンドー3DSソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』のプレイ日記第3回目です〜！
初回>限定版開封レポートのプレイ日記第0回はコチラ
前回>ポケモン サン・ムーンプレイ日記第2回はコチラ
さて今回はリリィタウンで行われるお祭り「ゼンリョク祭り」が始まるところから再開です。
南国らしい暑苦しそうなネーミングの祭りっすね…。
よく分からないまま有無を言わさず祭りという名のポケモン勝負に！
しかも相手は戦ったばかりのハウ。
これならさっき戦わずに、ここで初対決でも良かったのでは？
どうせ相手はニャビーだから余裕ですし…。
って、ギャー！
ピチューを出してきやがりました。
私が持っている水タイプのアシマリと、電気タイプのピチューでは相性が悪すぎる…。
でも他のポケモンは捕まえたばかりで、レベルが低くて使い物にならず。
真っ青でガクガク震えている私を見かねてか、ピチューは全然攻撃せずに能力ダウンの技を繰り出すばかり。
結局一度もダメージを食らわずにゴリ押しでピチューに勝てました。
な、なんだか申し訳ないです…。
次に登場したのは前回戦ったニャビー。
こちらは相性が良いので瞬殺でした。
祭り後、以前オープンニグで崖から落ちそうになった私を助けてくれた守り神のポケモン「カプ・コケコ」がくれた謎の輝く石を加工して、しまキングのハラが「Zリング」を作ってくれました。
これは体験版でプレイしたZ技を使うために必要なやつですよね。
今作はこのZリングが重要な役割を果たしそう。
ふむふむ、今作は今までのシリーズと冒険するための流れがけっこう違うんですね。
最終的にチャンピオンを目指すのは同じみたいですけど。
さっそく主人公らしく選ばれしなんとかって感じの展開になってきました。
島巡りチャンピオンになる以外にも、Zパワーや輝く石の秘密も探す感じなんですかね〜。
ちょっと早いですが、お嫁さん候補のリーリエをママに紹介。
これで親公認の仲になりました！
け、決してママを洗脳したわけではないですヨ？ちょっとセリフを改ざんしただけ…ゴホゴホ。
そんな主人公を見たリーリエに全力で引かれました…。
で、ですよね〜…。
迎えに来てくれたリーリエとともに、ククイ博士の研究所へやってきました。
なにやら意味深な叫び声が…。
いかがわしい考えがちらついたんですが、ポケモンの技の研究をするために自ら実験台になっているとのこと。
とんだドM博士やで…。
とうとうシリーズ伝統のジム戦やバッヂまでなくなってしまったみたいです。
今作はけっこう思い切った変更をしてきますね。
ジム戦の代わりに7つの試練かぁ…でも中身はジム戦と変わらないのかも？
こちらがバッヂの代わりになる「しまめぐりのあかし」。
まずはこれを集めていくとしましょー！
ということで、今回はここまで〜！
ようやくプロローグも終わって世界に旅立ちって感じですね。
女主人公との出会いや、体験版で戦ったスカル団とのからみもいつ起こるのか楽しみ！
ではまた次回〜。
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