20Mar
アレフガルドの箱庭職人“とみこじ(Tomikojix)”です。
PS4/PS3/PS Vitaソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のプレイ日記第41回目でございます。
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前回からフリービルドモードで巨大ラダトーム城の建築に着手しておりますが、かなり大掛かりなプロジェクトになりそうなので、行き当たりばったりなレイアウトにはせずしっかり計画性をもって望みたいところです。
そんなわけでベースとなる設計図を作りましたよ!
実際のファミコン版のマップをトレースしつつ、今作用に各部屋がちゃんと機能するように微調整したものです。
このマップ作るだけでもけっこうな時間がかかりましたぜ…(無駄な労力)。
設計図を元にまずは外壁を作っていきます。
地下室も考慮してかなり土地を高く設定してしまったため、水辺の部分は土地の高さ制限もあって本物を使うことができず、氷ブロックで代用してます。
バージョンアップでこの高さ制限なんとかならないかなぁ…。
メインストリートともいえる部分は王道の赤いじゅうたんをチョイス。
中心部は噴水とか置きたかったですが、水の表現が氷ブロックのためこれも叶わず…ぐぬぬぬぬ。
全部が同じ高さだとのっぺりとした印象になりそうなので、左下の水辺エリアは2段下げました。
いずれここは憩いの場みたいな感じに仕上げる予定です。
床ブロックを本番用に敷き変えて、ほぼ下地は完成!
だいぶこれで全体像がイメージしやすくなりました。
さらに1段だけ外壁を積み上げたところ。
それっぽくなってきたんじゃない?
とりあえず移動のしやすさを考慮して、各部屋が仕上がるまで壁の高さはしばらくこれで止めておきます。
1段なら壁を無視してジャンプで越えられるからね。
ドラクエ1をプレイした方なら分かる、有名な隠し部屋もちゃんとご用意しております。
中の部屋はまだ手付かずですが…。
では本格的に部屋を作り込んでいきますよ〜。
まずは城からは少し離れている独立した建物「まほうのカギ屋」さんです。
ドラクエ1では中盤まで入れないんですよね。
オリジナル版では1ブロックしかない店内も、ここではちゃんとお店としてのスペースを確保。
まだ物足りないので、いずれ作り込みたいところです。
続いてとりかかったのが、オリジナル版ではMPを回復してくれるおじいちゃんがいたこの場所。
今作でも預言者ムツヘタが「占いの間」を作ってくれと指定した場所ですね。
ここは少し怪しげな雰囲気を出したかったので、「魔城の壁」などを使って薄暗くしてます。
ちゃんと占いの間としても機能できます。
というところで、今回はここまで〜。
なんだかこの日記を完結するタイミングを失ってしまったので、このラダトームが完成するまでは続けたいと思います!
ではでは。
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