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モノ作り大好き・とみこじ村長（@tomikojix）です。
Nintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記 第87回目だなも！

初回>あつ森 プレイ日記 第1回はコチラ
前回>あつ森 プレイ日記 第86回はコチラ

う〜〜〜、マンボウ！
ということで、いきなりの出マンボウからスタートです。
なぜこんなスタートかというと…

これで魚全種類コンプリートしました〜！
ゲーム発売時からサブキャラの南半球との往復でコツコツ釣り続けてのコンプリート。
メインもサブも時間操作はしてないので、問題ないです…よね!?
最後の獲物が大物でよかった！

そして翌日ご褒美の“きんのつりざお”のレシピも頂きました。
今作では一度も見たことのない「ファーウェイはくぶつかん」とかいう名前で手紙がきたので、最初何かと思いました…（過去作でチラリと登場）。
今いろいろと問題あるこのファーウェイというネーミングのままで大丈夫なのだろうか…。

前回キャンプサイトで奇跡的な出会いをしたフランソワが仲間に加わりました！
安定の可愛さですね〜。
部屋の中もやっぱり水玉模様でございます。

ということで、外観もフランソワ風なものに作り直しました。
牛のいさこがいた頃は牧場風だったんですが、外観ももちろん水玉模様に変更。
作ってみると意外と水玉模様の家具が少なく、とりあえず水玉模様にすればいいでしょ的な完成度に少し不完全燃焼。
水色の柵とかがあれば、ぐっと統一感が出そうなのにな。

前々回（第85回）、サブリナの挨拶を作ってる時にホッケーに見つかって気まずい空気になったんですが、今度はホッケーの挨拶を「爽やかイケメンな村長！」と直接洗脳したところ、「さぶー」って冷静なツッコミをされました…。
メンタルが弱い村長はこのあと数日寝込んだという噂も。

7月は11日は釣り大会！
前回すでにトロフィーも全部とったし魚もコンプリートしてしまった今、それほど参加する意味はないんですが、ロッドスタンドとかの専用家具がもう少し欲しかったので今回も参加してきました。

ということで今回は釣り大会を別視点で〜というか愚痴になります…。
1つのチャレンジが終わってから、次のチャレンジが始まるまでの会話を調べたところ、合計23回も会話を進めるためにボタンを押す必要があることが判明（選択肢を選ぶのを含めるともっと多い）。
釣り大会に限ったことじゃないんですが、ゲーム全体において不要な部分の会話が多過ぎる気がするんですよね…。
「オッケー！任せて！」の一言だけで1スクロールいるの…？

次に冒頭に1度あれば十分（もしくは別項目で聞けばいい）な部分を削ってみたところ、たった5回まで減らせそうでした。
途中会話が強制的に終わって、最終的に3回も話しかけないといけないのも無駄な時間と手間に拍車をかけてる気がします…。
マルチだと全員分この会話を待たないといけないので、こうして見てみるとどれだけ時間をかけさせられてるかが実感できます。
開発的には「このゆるさがスローライフなんだ！」ということになりそうですが、何回も同じ説明とやりとりを聞かされるのは違うかと。
すみません、最近どうしてもシステム的に不満が溜まってきてるので、長々と愚痴ってしまいました…。

では気を取り直して釣りたいかい再開。
欲しかったロッドスタンドを2つほど手に入れたところで終了〜。
次回はもう少し簡潔な会話を頼むよジャスティン…！

せっかく作った釣り堀が不評なのか全然住人が大会中釣りに来てくれなかったんですが、夕方頃にふみたろうとフランソワが来てくれました♪
もっと5人くらい集まってる写真を撮りたかったけど、誰も来なかったことを考えればこれでもじゅうぶん！

ここからは夏の虫集め編。
そしてまた愚痴になっちゃうんですが、離島にあるこの切り株作業台が邪魔！
ぐるぐる島内を回ることが多い離島で、なんで通行時に引っかかるこの場所に動かせない作業台を置いたのか謎。
それならもっとこの近辺の道を広くするとか、作業台を動かせる仕様にするとか、普通にプレイしたら分かりそうなことがなぜできない…!?
どうぶつの森のまったりした世界で、こんな愚痴愚痴言うことになるとはなぁ…。
最近プレイ時間ががっつり減った私の気持ちをお察しください。

村長 vs 蚊
これは単に村長の腕前が悪いだけなんですが、あまりの蚊捕獲の下手さにストレスが溜まりまくり。
アイテムで蚊取り線香を追加してぇ〜！
装備してる間は蚊が出てこない的な。
虫の出現にも関係してるので、蚊を捕まえずスルーするわけにもいかないんですよね…。

明け方4時過ぎ、超レアなオウゴンオニクワガタとギラファノコギリクワガタをげっと！
特にギラファノコギリクワガタが全っっっっっ然現れず、数時間離島に引きこもってようやくのゲットです。

このクラスの虫になるとアミを構えたままの接近でも逃げられてしまうので、前作のとびだせどうぶつの森で使った「アナログスティックをカチカチ虫の方向に連打しながらちょっとずつ近づく技」が今作でも有効ということが分かりました。
言葉で説明するより動画のほうが分かりやすいので、こちらをご覧いただければと思います。
もう二度と逃したくないから、ものすごく遠くからこの技で接近してるのが足跡の長を見れば分かりますね…。
この捕まえた瞬間、嬉しさで早朝から泣きそうになりました。
それくらい全然出てこない虫だったんだよう。
このあとリアルでぐっすり寝ました( ˘ω˘)ｽﾔｧ

ということで今回はここまで〜。
しばらく大きなイベントもないので、次の更新は7月下旬あたりになりそうです。
日々不満は溜まりまくってますが、きっとアプデで良くなると信じてプレイは続けます…！
ではまた次回だなも〜(*´∀｀)ﾉｼ

次回>あつ森 プレイ日記 第88回はコチラ

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