16Jun
優柔不断なニュートラル人生を歩む男 とみこじ(@tomikojix)です |^・ω・)/
ニンテンドー3DSソフト「真・女神転生4」プレイ日記、第26回目です!(真・女神転生4 プレイ日記 第25回はコチラ!)
【前回のあらすじ】
度重なるリリムのえろい誘惑を乗り越え、黒きサムライの探索を終えた主人公たち。
その後新たな任務のため修道院のギャビーに呼びだされるのでした。
次なるクエストは「同胞たちに救いの手を」
東京の新宿御苑に捕われている囚人を救出してこいというもの。
でも囚人の正体も捕われている理由も教えてもらえず…。
元々東京にいたかのようなギャビーの言い方が気になるね…。
長であるウーゴの小物っぷりがあるせいか、ギャビーの落ち着いた存在感が際立ってる気がする…。
新宿御苑は前の職場の最寄りだったこともあり(徒歩2分くらいの距離)、いつも以上にテンション高めで突入!
御苑内のダンジョン自体はすごくシンプルであっさり門番まで到着。
とくに面白イベントもないので、戦闘シーンもカット!
門番を倒して奥へ進むと、封霊塔カゴメという場所に出ました。
ギャビー頼まれた3人の囚人の「霊」を「封」じてる「塔」ってことなのかね?
カゴメはあのカゴメカゴメに関連してそう。
カゴの中に封じてるっていう点で一致してるし。
ちょっとこの中のイベントは大幅カットさせて頂きます。
というのも同じことが3回繰り返されるイベントだったので。
3つの部屋にそれぞれ番人のボスがいて、その奥に一人ずつ捕まった囚人がおりました。
という感じ。
気になるのは最後に戦ったアスモデウスのセリフ。
悪魔たちはこの囚人を一生懸命封印しようとしていて、これを解放すると世界に終末が訪れると言い、依頼主のギャビーは解放すればミカド国に千年王国が築けると言う話。
うーむ。
そして救出した囚人たちは身体の封印に加え、記憶までも封印されておりました。
ひとまず囚人を連れてミカド国へ戻ることに。
なんだか盛り上がりにかけるイベントだったなぁ…。
結局現時点では囚人たちの回復も叶わず、なんのために彼らを助けたのかさっぱり分かりませんでした。
よほど悪魔をおびえさせる力になりそうな人たちらしいけど…。
蘇り宣言をして処刑された黒きサムライが、早くも復活しちゃったらしい…。
ちょっと展開が早過ぎやしませんかねぇ。
私的予想では、もうちょっとイベントが進んでから満を持して復活!とか思ってたのに。
当然ながら次なる依頼は、またもや黒きサムライ捜索。
今度は捕らえるではなく「殺せ」というド直球な依頼。
なんだか物騒な感じです。
そんななか阿修羅会のトップ「タヤマ」から会談の要請が。
タヤマってイラスト自体は発売前の発表で見たことありますけど、実際はまだ会ったことないんですよね。
次回は彼に会いに行くところからになりそうです。
…今回は全体的にまったく盛り上がらない内容だったのが残念。
きっとギャビーさん自体が盛り上がらないキャラだからに違いない!
という、日記が面白くなかったのを人のせいにしてお別れ〜。
ではでは〜(。・ω・)ノ゙
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね〜。
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