31Aug
人見知りが激しいHadesサーバーのぼっち冒険者 とみこじ（Tomikoji.Kastepo）です |^・ω・)/
「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア（以下、新生FF14）」プレイ日記、第2回目です！（新生FF14 プレイ日記第1回目はコチラ）
初死亡シーンからこんばんは。
PCの解像度マックスでやっているせいか、ブログ用に写真のサイズを加工すると文字がめっちゃ読みにくいですね…。
画面の中央で思いっきりぶっ倒れているのが私です。
さすがにまだ序盤なので攻略サイトやwikiに頼りたくない…。
今作は死んだことによるペナルティが比較的軽めでいいですね〜。
FF11だと死ぬと経験値をごっそりもっていかれて、取り戻すのが大変だったのが懐かしい。
コツコツプレイして剣術士のレベルが12になりました。
それで新調した装備がコレ。
せっかくクールなエレゼンが古代のグラディエーターみたいなお姿に…。
どや顔されてもねぇ…。
ちゃんとエレゼン用にとんがり耳が加工されてるのはカワイイけども。
ようやく宿屋が解放！
宿屋は個室となっていて、叫んでも怪しい動きをしても誰にも見られる心配がない素敵な施設です。
これでやっと静かに画面のコンフィングとか、マクロ（一連の動作を自動化するプログラム）のテストとかできる〜ヾ(*´∀｀*)ﾉ
せっかくなので、街の中くらいはあの怪しげな装備はやめて、オシャレ装備に。
装備のセットを登録しておけば、一括で変更できる便利機能が素敵です。
モンハンとかでもある機能ですね〜。
FF11にはなかったので、この機能のありがたみがすごく実感できます。
このFF14のスゴイところはコンフィングできる量が尋常じゃないです。
表示するレイアウトも自由自在です（※一部PC版でしかできないものもあります）
上の写真はカスタマイズの画面の1つ。
これをカスタマイズしていけば、自分好みのゲーム環境にできます。
個人的に便利だったのが、ログのウィンドウを分割できること。
ひとつは会話やチャットなどが流れるウィンドウで、もうひとつは戦闘系のログ専用のウィンドウと2つに分けて表示するようにしてあります。
これでもし戦闘中に声をかけられても、会話のログが流されてしまう心配がありません。
まだ一度もチャットしてないですけどね！さ、寂しくなんかないんだからねッ！
初めてチョコボに乗ってみました！
あまりにも動きが速過ぎて、写真だと2匹が並走してるように見える…。
ということで、これは残像です。
初チョコボにして、レベル的にはまだ向かうのが厳しい森の国グリダニアへ向かってみました。
1回の騎乗では厳しかったですが、ちょうどいい中間地点にチョコボ厩舎があったので、これを乗り継いで死ぬこともなくなんとか到着！
ナイトを目指す私にとって剣術士の次に必要なジョブは幻術士！
幻術士は白魔道士の元みたいなものです。
せっかくグリダニアに来たんだからってことで、幻術士ギルドへ〜。
相変わらず文字が小さいですが、幻術士ギルドへの入門交渉中です。
こちらが幻術士ギルドのトップに君臨するエ・スミ・ヤン。
江角やん？
ちびっこながら江角やんの貫禄はじゅうぶん（←失礼）
無事簡単なクエストをこなして幻術士になれました〜。
これでケアル（回復）が使える剣術士になれます！
しかしこのグリダニアはキレイで良い国ですな〜。
最初のウルダハが砂漠&荒野だったので、この森林の風景の中をのんびり歩くだけでも気持ちがいいです。
迷いもなくホームポイントをウルダハからグリダニアへ移しちゃいました。
しばし拠点はこのグリダニアに決定！
でも、残りの国の「リムサ・ロミンサ」に行きたいな〜。
ということで、今回はここまで〜。
しばらくは剣術士と幻術士のツートップを育てていくことになりそうです。
ではでは〜(｡･ω･)ﾉﾞ
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね〜。
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