15Sep
人見知りが激しいHadesワールドのぼっち冒険者 とみこじ(Tomikoji.Kastepo)です |^・ω・)/
見かけたら、お気軽に声をかけてくださいまし。
「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア(以下、新生FF14)」プレイ日記、第5回目です!(プレイ日記第4回目はコチラ)
Tomikojiは完全に釣り人と化しました。
とくにこの日記が更新されないのも、釣りしかしてないから!
でもとうとう、昨日初めてパーティに誘って頂いて、初のダンジョン「天然要害 サスタシャ浸食洞」にチャレンジしました!
初パーティということで、緊張しっぱなし。
手汗もびっしょり。
このブログ用にスクリーンショットを撮らないと!なんてことは思い浮かびもしませんでした…。
なので、後から回想で見ることができるムービーシーンをさっき撮影してきました(笑)。
誰かが死んでしまうという事故も起こらず、無事クリアできました!
私は盾役(タンク)のジョブなので、後衛の魔法使いたちは絶対守りきらねばならんのです。
ホントはこの写真のシーンもパーティメンバー全員いたのに、再現ムービーだとひとりぼっち…。
今度は余裕をみせて戦闘中の写真も撮影したいところです。
手伝って頂いた方、ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
今FF14の世界では「紅蓮祭」なるイベントが開催されています。
これを書いている時点で、全然参加してないので詳細はよくわかってません!てへ。
たぶん夏のイベントっぽいから、水着装備などを戦闘でポイントを稼いでゲットするものと思われます。
イベント用のキャラも水着でご対応。
うぇへへへへ。
そんな水着には目もくれず、とある村の川沿いで談笑する私(Tomikoji)。
両隣は残念ながらNPC(コンピューターキャラ)です。
人見知りの激しい私が、こんなハーレムなシチュエーションを他のプレイヤーと作れるわけがないしね!
再び釣りへ。
ゴブリンの依頼でスナナマズを砂漠で釣ってきたりしてました。
ゴブリンも感謝感激のご様子。
そして気がつけば釣りのレベルだけ圧倒的に高いレベル38に。
38からは姿を隠して移動できる「ステルス」というスキルで最高レベルの雑魚敵からも見つからずに移動できるようになるため、とことん遠出をしてみました。
もちろん目指すはレアな釣り場!
こんな気持ちが悪いカエルがいるところもへっちゃら(ステルス発動中のため半透明)。
…しかし、この直後他の戦闘の巻き添えを食らったらしく、トイレに行っている間にステルスの効果が消えていて、Tomikojiは戦闘不能で倒れていました…。
ということで、今回はここまで〜。
このペースだと、次回で釣りに関しては最高レベルの50になっているんじゃなかろうか。
もうちょっとパーティにも慣れて、ストーリーを進めないとなーと思いつつどうなることやらという感じです。
どうも自分から声をかけるのが苦手で…昔(FF11時代)はここまでヒドくなかったんだけどなぁ。
ではまた次回〜(。・ω・)ノ゙
感想などのコメントもお気軽に書き込んでくださいね〜。
ゲーム中で声をかけて頂くのも歓迎です!(HadesワールドのTomikojiです)
※コメント欄は記事の最下層にあります
>新生FF14 プレイ日記第1回目はコチラ
>新生FF14 プレイ日記第4回目はコチラ
>私が使用しているFF14推奨パソコン ALIENWARE 開封&レビューはコチラ!
>とびだせどうぶつの森 プレイ日記はコチラ!
>真・女神転生4 プレイ日記はコチラ!
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア 公式スターティングガイド
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。