ゲームのプレイ日記などをメインに書いております。現在「 あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記をほぼ毎日更新中！　Twitterもやってます→@tomikojix

お久しぶりです！モノ作り大好きな、とみこじ村長（@tomikojix）です。
今回からNintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森【あつ森】」のプレイ日記を書いていきたいと思います！
前作とび森のときは約150回描き続けたプレイ日記…今回は何回まで続くのか楽しみ〜。
>とび森のプレイ日記最終回はコチラ（ただ、古いフォーマットで書いているので読みにくいです…）

私は発売日の3月20日0時からスタートできるダウンロード版にしました。
前日のアップデートもバッチリ済ませて、誰よりも早くスタートダッシュを決めるぜ〜！と思ったら、まさかのスタートダッシュ失敗…。
みんなが起動できたーという声が聞こえるなか、ようやく始まったのは10分後でした。
早くもたぬきちに不信感を抱き始める不穏なスタート。

でもまめきち・つぶきちの笑顔を見たら、そんな気分は吹っ飛びました！
ここでたぬきちが出てきたら危なかった…。

うおおおぉぉぉぉぉぉーーーー！
今回は最初から細かくキャラメイクできるううぅぅぅぅ！！
過去作のようにいくつか質問されて、その答えによって顔が決まるシステムはなくなったみたいです。
最悪ここで厳選作業が発生するかも…と思っていたのでひと安心。
さらに今回は口元のパーツも選べたりして、我が分身ながらめっちゃかわいいキャラが出来上がりました。
基本的な目と髪型はとび森と同じです。

マップは後々いじれるっぽいので厳選はせず、地形がシンプルな左上のものにしました。
あまり厳選厳選！ってやるよりはランダムな部分も楽しむスタイルで。

さぁ、もろもろの初期設定を済ませて無人島に無事到着〜。
そんな自分たちを出迎えたのは、毎度お馴染みのたぬきち。
できればここはしずえさんに迎えてもらいたかったな…。

まずは住まいとなるキャンプ地を決めることに。
ここから自由に動けるようになるんですが、過去作と空気感が全然違って、ただ歩くだけでそよそよと風を感じられるのに感動しちゃいました。
やっぱり画質って大事なんだね。

いろいろ悩んだ結果、景色がよくて釣りをするとき家が邪魔にならないこの位置に決めました。
「ここをとみこじのキャンプ地とする！」

先ほどチラっと映ってましたが、一緒にやってきた住人は「ハンナ」と「ふみたろう」。
ハンナは過去作やポケ森でよく見かけたけど、ふみたろうは会うの初めてかも。
とくに拒否する理由もないので、こちらも地形同様厳選せずに進めたいと思います。
このあとどんな動物たちが来るのかなぁ〜。

今作では住人の家の場所まで決められるという豪華仕様！
とはいっても、まだ島には何もない状態なので、正直どこでもOK。
さっきの自宅を決める時と同じで、釣りをするときに建物が邪魔にならなければいいやという感じです。
結局変更はせずに初期位置で決定。

歓迎会のキャンプファイアをやろうということで、チュートリアルを兼ねて薪集めや果物集め。
この島の特産はさくらんぼでした。
全シリーズを通して、自分の名産はいつもさくらんぼな気がする。
ある意味いつも通りで安心なフルーツ。

キャンプファイアのイベント中に無人島の名前を決めることに。
こちらも全シリーズ共通で「カステポー村」で通してきたので、今回も「カステポー島」で！

一応他の意見も聞いてみたけど、どれもヒドイ…。
「マッスルー！」とか「きあい！」とか、もうそれ叫びたいだけじゃん！

さらに細かく「島」の部分を「しま」「じま」「とう」と、読みかたの設定もできちゃいます。
今回は一番読みやすいカステポー「じま」で決定！

役職（？）は村長から島民代表に変わりました。
個人的にはそのまま村長のほうがしっくりきたんだけどなぁ。
この日記とTwitterでは村長を自称していこうと思います。

いろんな基礎部分が決まったところで今回はここまで〜。
これを書いてるのは深夜2時なので、さすがにこのまま続けてプレイとはいかないですが、一眠りして夜が明けたらすぐプレイするつもりなので、おそらく2〜3回ぶんは今日続きを書けるかと思います。
改めてカステポー島のとみこじ村長をよろしくお願いいたします！
ではまた〜(*´∀｀)ﾉｼ

次回>あつ森 プレイ日記 第2回はコチラ

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